飼い主たるヒトのお莫迦と紙一重の溺愛ぶりとは裏腹にヒトには至って冷たいねこ様という風評、これまでほとんど揺るぐことのなかったものが21世紀も間もなく20年になろうかという今になってようやく誤解に過ぎなかったとわかったというお話。腹を満たすときくらいしか飼い主たるヒトに温情を傾けて下さらぬ冷たい動物と思われて来たねこ様だけれど、そいつぁ誤りだというオレゴン大学の研究結果が出たのだそうな。

ヒトとの付き合いは、餌、玩具、匂いなどよりもねこ様にとって重要なものだったとかなんとか。ヘヴィーな猫バカさんたちには、実は知ってた案件かな、という気もしないではないけれど、とりあえずねこ様はヒトに無関心で冷たくなさっていたわけではなかったというのはありがたいお話である。