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最終更新日時 : 2017-10-16 01:59:16  

パンダがかわゆいということに関してとくに異論はないけれど、かわゆいという以上に、なんというか怠惰な感じがなんともいえずいいなぁ。落下・転落・転倒のいずれにおいても怠惰ってふうに見えませんかね? 落下・転落・転倒といえば、それなりに緊急事態なのであって、もちっとジタバタして見せてくれたって良さそうなものなのにね(^_^;)


海外の動物園、とくにアメリカのですかね、YouTubeでの映像公開を頻繁に行っているところってそれなりの数あるのがうれしい。YouTubeで「zoo」をチャンネル検索hatebuしてみると、ざっと390万件ものチャンネルが存在していることがわかる。全部が全部、本物の動物園のチャンネルというわけではないとはいえ、ちゃんとしたヤツだけでもとてもそのすべてをフォロー出来ない。それでも、テケトーに公開ヴィデオ数の多いところを選んで登録しておくと、まず飽きずに YouTubeライフみたいなものを満喫出来てしまいそうだ。

たとえば、The Cincinnati Zoo & Botanical Gardenの YouTubeチャンネルhatebuなど、さしあたりのお薦めになるだろうか。元々カバは苦手だったのだけれど、この動物園の今は Fionaと呼ばれている子どもカバがすっかり好きになってしまった(cf. 「Premature Hippo Baby at the Cincinnati Zoo」(The Cincinnati Zoo & Botanical Garden、YouTube)hatebu*1。まだ生まれて間もない頃の映像を見たときも、それほどかわいい生き物とも見えなかったのが、しょっちゅう公開されるヴィデオを見ているうちにどんどん愛着が増してゆくという、近年味わったことのない気分を経験したというところか。

残念なのは本邦の動物園映像が少ないこと。あっても上のパンダ映像みたいな見せる工夫がなかなか見当たらないこと。今の動物園には、無料の、しかし工夫を凝らした映像をホイホイ公開するようなゆとりはないのかな、動物園に金をかけるほどのゆとりを社会が失っているのかな、とついつい余計なお世話なことを考えてしまう。


ヒトという生き物もよくわからないケッタイなヤツらだと思うが、その他の生き物もケッタイでよくわからない。わからない点は同じだが、眺めているぶんにはヒトを眺める場合ほどの不愉快な思いを味わわなくて済むというところは、その他の生き物のエラいところだな。

なのに、動物園の動物たちとなるとどうも擬人的に捉えるというシキタリみたいなのがヒトにあるのはいけませんね。

歌詞は「At The Zoo」(The Paul Simon Official Site)hatebuで確認出来る。あからさまな擬人なんだけれど、実は好きな歌だったりするんだな。いい加減なアレですみませんm(_ _)m

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同じアルバムなのに、いろいろあっておじさんにはどれがいいのやら見当がつきません\(^o^)/アマゾンの検索結果から選んで見て下されい。一応「おすすめ順」になっているけれど、レヴュー数「19」とあるヤツはどれも同じレヴューが並んでいて「おすすめ順」の意味をなしてませんね。いやはや。


  • 注1 再生リスト。公開された中から選ばれたものっぽい。新しいものから古いものへの順になっている。


  

他人様ひとさまtweetで失礼。

こんなことを仕出かしているから、ヒトに冷たいねこ様という風評も立つわけでございますね*1


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「いじわる猫」収録なんだけれど、マケプレものしかないのですね。う~ん。

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MP3なら「いじわる猫」単体あり。




最終更新日時 : 2017-03-30 19:30:58  

飼い主たるヒトのお莫迦と紙一重の溺愛ぶりとは裏腹にヒトには至って冷たいねこ様という風評、これまでほとんど揺るぐことのなかったものが21世紀も間もなく20年になろうかという今になってようやく誤解に過ぎなかったとわかったというお話。腹を満たすときくらいしか飼い主たるヒトに温情を傾けて下さらぬ冷たい動物と思われて来たねこ様だけれど、そいつぁ誤りだというオレゴン大学の研究結果が出たのだそうな。

ヒトとの付き合いは、餌、玩具、匂いなどよりもねこ様にとって重要なものだったとかなんとか。ヘヴィーな猫バカさんたちには、実は知ってた案件かな、という気もしないではないけれど、とりあえずねこ様はヒトに無関心で冷たくなさっていたわけではなかったというのはありがたいお話である。




最終更新日時 : 2016-12-31 13:42:08  

bouldering gym BOULBAKA の Facebookページから。「1222 木曜のまげひらNEWSでGO‼」(琉球新報、YouTube)hatebuで知った。

情報としては、「【動画】ボルダリングするネコ「ララ」に記者が会って来た」(琉球新報Style)がまとまったものとしてはお薦め。「傾斜85度をピョン! 余裕でボルダリングするネコの動画が人気に」(ねとらぼ)hatebuもかな。こちらは簡潔にすぎるか。上にあげたブルバカのFacebookページへのリンク先だと、ヴィデオについたコメントには登ったところから降りるララちゃんの動画も上がっている。

と、そんなこんなで、ここでわざわざ取り上げるまでもないといえばないのだけれど、見たいときにササッと見るには自分のところにメモしておくに如かずというわけでまぁ。


ねこ様はやたらと高いところに登りたがる性格がある。だから、キャットタワーみたいなものも作られる。ひょっとすると、ボルダリングをするねこ様も潜在的には結構な数いらっしゃるなんていうことはないだろうか。もしそうであるなら、一般家庭向けの、室内飼いのねこ様用ボルダリング壁とかボルダリング風の突起を仕込んだキャットタワーとかって、あり得る商品化アイディアではないかしら。爪とぎなんかもタワーより組み込みやすそうだし。老母が猫嫌いなのでうちでは試せない。うまく行くとひょっとして儲かったりしやしないかしら。無理かなぁ。う~ん。


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最終更新日時 : 2016-11-27 20:03:20  

心揺さぶられた、というほどでも実はないのだけれど^^;

YouTube再生ページには大雑把な説明しかないので細かい事情はよくわからないのだけれど、モスクワ近くの駅でのこと、2ヶ月くらい前に現れ、Baronと名付けられたねこ様、今では駅で餌をもらっているとか何とか。


鉄道駅舎のねこ様といえば、本邦でも改札担当どころか駅長にまで出世した例があるのは皆様先刻御承知。和歌山電鐵貴志駅*1の例が有名だけれど、今ではJR西日本芸備線志和口駅のりょうまくん駅長も知られるようになってきた。会津鉄道芦ノ牧温泉駅の「ネコ駅長「ばす」の日記」hatebuみたいな例もある。たぶん、他にも例がありそうだけれど、調べたことはない。それよりも気になるのは、ねこ様と駅舎の関係である。たとえば、「駅 猫」での YouTube検索結果hatebuをご覧いただければただちにわかるように、駅長にまで出世はしていないものの、駅に居ついているように思われるねこ様は結構な数にのぼっているようなのである。

一体、何がねこ様を駅に惹きつけるのだろうか?

自動改札に乗っかるのはたぶん改札機の暖かさに惹かれてであろうと想像はつく。しかし、他の場合はどうか。個別に見れば日当たりが良さそうだ、くらいの理由が見つかるものも多いけれど、それにしても駅という場所が全体としてねこ様にとって居心地のいいものなのかどうか。駅舎は公共の建築物でありヒトがゾロゾロと蝟集する場所である。猫好きのヒトもいるけれど、餌を勝手にやったりすると見咎められるに違いない。だから、食糧を当てに駅で過ごすとは考えにくいような気がする。猫アレルギーを抱えるヒトもいれば、猫嫌いのヒトもいる。邪険にされることだって少なくないってなことはないんだろうか。混雑する都会の駅の事例が滅多に見られないのはおそらくそのへんの事情によるんだろうしぃ。

そんなふうに考えてみると、日当たりのいい場所を比較的確保しやすくヒトから邪剣されにくい場所として公園に行き当たる。公園にだっていろんなヒトがやって来はするが、改札口のようにネコ嫌いのヒトと否応なく接近遭遇しなければならないということがない。嫌いなヒトはねこ様を避けて通ればよろしい。餌をやっていても駅と比べれば咎め立てされることも少ないだろう。僕もヒトが餌をやっている場面を目撃したことが複数回ある。ホントは注意すべきなんだろうけれど、まぁ、黙って見てたしぃm(_ _)m。ねこ様映像がネット上ではウケるコンテンツである以上、これも YouTubeで検索してみれば、駅舎のねこ様ヴィデオといい勝負になるのでは、と実際に「公園 猫」の YouTube検索結果hatebuを見てみると、やはりそれなりの数のヴィデオを見つかるのだが、これを書いている時点での、「About 141,000 results」という「駅 猫」の数に対して「About 119,000 results」という「公園 猫」の数、22,000ほど駅猫が多いという結果、いい勝負といえるのかどうか。うーん。

もちろん、こうした数は、駅猫や公園猫の個体数の多寡を直接反映するものではなくて、撮るヒトの心理をより多く映し出すものだろう。だから、駅猫を珍しいと感じるヒトが多いというあたりがこの差の最大の原因なのかもしれない。たぶん、ねこ様駅長が話題になったのが比較的最近だということも手伝ってそういう傾向に拍車がかかったということもあるのかもしれない。それにしても2万を超える違いがそれだけで説明できるのかどうか。駅猫の存在そのものが最近になるまでなかったというわけでもないだろうしなぁ。それとも自動改札機のような、比較的最近になって駅に設置されたものによって駅猫が増加したなんてことがあるんだろうか。うーん。やっぱり駅にはちょっとよくわからないねこ様を惹きつける何かがあるのだ、と考えてみたいのだけれど、うーん、うーん、そうはいきませんかねぇ。


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  • 注1cf. 「我が輩は猫駅長である。 Urtra station master TAMA」(和歌山電鐵)hatebu、現在は先代を継いだ、たまIIが駅長さん。ちなみに初代たまは、駅長にとどまらずさらなる出世と栄誉を勝ち取っている。《乗客数の増加・観光へのアピールへの功績から、同社(引用者註:和歌山電鐵株式会社)からは「スーパー駅長」(後に「ウルトラ駅長」に昇進)・「和歌山電鐵社長代理」の肩書きを、和歌山県からは「和歌山県勲功爵(わかやま で ナイト)」「和歌山県観光招き大明神」などの称号を与えられている》(「たま (猫の駅長)」Wikipediahatebu。ただし、たま駅長の場合は、特殊な経緯によって駅長就任しており、別段駅に惹かれて居ついたというような事実はないようだ。

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