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最終更新日時 : 2015-11-26 14:41:44  

『晩春』、『麦秋』、『東京物語』と並べて、原 節子演じる役の名前から紀子三部作というのだそうな。三部作の中では目立たないが、『麦秋』が一番好きだというヒトも実は結構いらっしゃるという話もある。僕も以前はそうだった。今はといえば、という話も別にあるけれど、それはもうどうでもいいや。これはこれでとてもいい映画だ。

上のヴィデオ、中国の動画サイトで公開されたものをどなたかが YouTube に再アップなさったもののようだ。中国語字幕が出て来るのはそのため。先だっての『晩春』の英語字幕ほどではないけれど、ちょいとうるさく感じないでもない。笑い声にまで字幕はつけなきゃならんもんなのか。コントラストや画面の揺れは先だっての『晩春』と比べるとマシではあるのだけれど、コントラストそのものの劣化は隠しようもないし、微妙ではあるけれど縦横比が変だし、音もノイズがずーっと続いていくらか割れ気味、いくつものセリフがマトモに聴き取れないといった具合で、心安らかに眺めるには、全体として厳しい状態かなぁ。お若い方は、必ずもちっと良好な状態でもご覧になるべし、かな。

作品については適当にググってくださいましな(cf. 麦秋 小津安二郎[ググる!])。


とにかく、原 節子[ググる!]の訃報には驚いたということです。


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松竹からのDVD。どの程度の音質なんだろう。レーザーディスクで見たときも、YouTubeのほどではなかったとは思うのだけれど、さほどいいものだったという記憶がない。これもさっさとディジタル修復されればいいのにね。


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著作権保護期間切れモノ。

他に著作権保護期間切れ廉価盤に「小津安二郎 大全集 DVD9枚組 東京物語 麦秋 晩春 父ありき 風の中の牝鶏 一人息子 戸田家の兄妹 お茶漬の味 長屋紳士録」があるが、レヴューを見ていると、音質画質はネットで見られるものと大差ないのではないかと想像される。また、どうも大胆なカットがあるらしいのがちょいと気になる。




最終更新日時 : 2015-11-24 14:16:01  

昨日からの勢いで、まぁ。

以前なら複数公開されていたはずの『晩春』、どうもこのやたらと英語字幕がうるさいやつしか見当たらなくなっている。うーん。今だと松竹からのオンデマンドだか何かの有料ヴァージョンもあるから、ご遠慮くださいってな感じになっちゃったんだろうか。

細かい解説類はパス、それよりもこの作品、小津作品での原 節子初登場ということなのだけれど、小津作品中、原 節子が最もチャーミングに撮れているんぢゃないかと思う。笑っても怒っても拗ねても憂いを帯びても、ことごとくチャーミング。別に後の作品の原が魅力的ではないというものではないし、逆に本作中だと髪型が何だか倭健命ヤマトタケルノミコトみたいに見えなくもないのはちょっとなぁ、時代のせいには違いないんだからこれは云いがかりみたいなもんだけれど、そういう感想だってある。とはいえ、そういうアレコレはさしあたりうちゃらかっておいていいくらいステキぢゃないか。

作品については、とりあえず「晩春 (映画)」(Wikipedia) はてなブックマーク - 晩春 (映画) - Wikipediaかなぁ。あれこれググッていると、本作を「坂本 武プロデュース第一作」なんて書いてあるページもあったけれど*1、たぶんそれは間違いでウィキpにある山本 武が正しい。坂本 武は、小津作品に多く出演しているから、話としてはそちらのほうが面白いのかもしれない。でも、現実はいつだってそうは面白くないのですよ。「sakamoto」と「yamamoto」では、子音が一つ違うだけだから、何かの折に聞き間違えた結果なんぢゃないかしら。


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12月2日発売予定。

冒頭のYouTubeモノをご覧になれば、画面の至るところでコントラストの不安定や画面の揺れがわずらわしいものになっていることがわかる。鑑賞不能というほどではないにしても、古い映画を見慣れないお若い方にとっては耐え難い不愉快と感じられても不自然ではないと僕は思う。というわけで、ディジタル修復がなされたということ自体はやはり歓迎すべきことなんだろうな。

制作にはクラウドファンディングも利用されたみたいだ*2。そういう善意に支えられたものであり、本当に「世界に誇る小津作品を未来に残す」ことを趣意とするものなら、DVDはもちっと安く売られていいように思うし、修復以前の、それなりの画質のヴィデオくらいは YouTube その他動画サイトで公式に公開されることがあってもいいんぢゃないかなぁ。泰西名画があちらの美術館の手によって見事な形でネット上で公開されているように、本当に世界に誇るつもりがあるのなら、それは別段奇妙な話ではないと思うのだけれど。

現実はなにかとつまらない。


おまけ

それにしても残念なのは冒頭ヴィデオの字幕のどデカさ。これってたぶん YouTube のデフォルトのヴィデオ画面が小さいことを慮っての結果ではないか。たしかに、デフォルトだと、

20151123231707

最小画面

みたいなちっぽけな画面での再生になってしまう。これなら、字幕を大きめにしないと読みづらいだろうとの配慮も頷けなくはない。けれど、再生画面下、右から2番目の四角のアイコンをクリックすると、

20151123231708

中位の画面

と、少し大きくなる。これくらいのサイズだと、件の字幕はかなり大きくなる。

もちろん、映画を見るなら画面下右端のアイコンをクリックして全画面表示で見るべきだけれど、それがどうしても厭だという向きなら、Google Chromeブラウザの場合、Magic Actions はてなブックマーク - Magic Actions | My Way to Watchのような拡張機能を導入しておくと、

20151123231706

Magic Actionsを導入した画面

設定次第で上のようなブラウザ内での最大化表示が可能になる。

拡張機能の導入はさておき、画面サイズが可変のものであることがもちっと広く知られていれば、こういううるさい字幕も登場せずに済んだのではないかと思う。閲覧諸賢にとって、なにがしかの参考になれば幸甚。




最終更新日時 : 2015-11-23 20:02:43  
20151123104915

空中浮揚なさる三宅邦子さま

松竹シネマクラシックス はてなブックマーク - 松竹シネマクラシックスのブログ(なのかな?)が小津安二郎作品の新たなディジタル修復についての記事を掲載している。

気にならないヒトには気にならないが、気になるヒトには気になる話かと思う。

それほど作品鑑賞に重要な意味を持つ情報があるかどうかも読むヒト次第っぽいところがアレだけれど*1、それにしても、と感じたことはある。

その監修*2には、当時撮影助手であった川又昂撮影監督とその川又に師事し、現在、山田洋次監督作品の「母と暮らせば」(12月12日公開)では撮影監督を務めた近森眞史が行った。

近森が言う。「まずは綺麗な原盤を探そうというところから始まりました。今でこそ、小津作品は世界の宝のように言われていますが、松竹に限らず、当時の映画界は、映画を後世に残そうという意識はなかったんです」

「晩春」のオリジナル・フィルムは存在しない。当時のフィルムは可燃性で、その後、法律によって保管が禁じられたことから、破棄されている。原盤となったのは、神奈川県内の倉庫などから見つかった2本だった。原盤から1973年にコピーされたマスターポジ、さらにそれからコピーされた1本。そのフィルムを見た近森はあまりの状態に愕然とした。

「晩春」デジタル修復レポート第一回【プロジェクト始動】|松竹シネマクラシックス はてなブックマーク - 「晩春」デジタル修復レポート第一回【プロジェクト始動】|松竹シネマクラシックス末尾

保管を禁ずる法律ってなものがあったという話、仄聞してはいたけれど、セルロイドが盛大に燃えるブツであるところからだれかがこしらえた都市伝説の類ぢゃないかと思っていた*3。ホントにあったのね。なんちゅう法律なのだろう。映画は全盛期にあっても、保存すべきゲージツ作品、文化財としては、日本社会から認知されていなかったということなんだな。ふーん。

いや、実際に映画フィルム、とどのつまりは映像が生き延びるのはところを問わず難事であって、メリケンであってもなかなか厳しいことだったみたいだ。

映画が誕生してから100年以上が経過した。既に、フィルムの劣化により、多くの映画資産が失われた。米国議会図書館の調査によれば、アメリカで製作された無声映画のうち、八割がすでに損失、または修復不可能な状態にあるという。別の報告によれば、1930年以前の無声映画の90%近く、1950年以前の映画の50%近くが失われているという。小津安二郎監督は、ちょうどこの1920年代から60年代にかけて活躍した。彼は、第一作目の「懺悔の刃」を1927年に、最終作の「秋刀魚の味」を1962年に制作した。彼の作品は、54本の制作が確認されているが、フィルムの存在が確認された作品は36本である。残りの18本は既に失われてしまった。残っている作品の中でも、作品全体が残っていないものや、鑑賞に耐えられない程に劣化したものもある。

越塚 登・澤田研一「『東京物語』のデジタル修復」(東京大学総合研究博物館) はてなブックマーク - デジタル小津安二郎*4

とはいえ、法律で保管が禁じられていたとはねぇ。クドクドと唸らずにはいられませんね。うーん、うーん。

フィルムの劣化によって引き起こされるアレヤコレヤは枚挙に暇がない。たぶん、だれしもが煩わしく思うだろう筆頭は、フィルムの巻と巻とのつなぎ目での「ザーッ」という雑音の高まりだろう。アレだけでもう画面への集中が途切れちゃうことだって状態によってはあるでしょ? あるいは、これは『東京物語』をどこの名画座で見たときだったか、棚の上に置かれたものが黒い影の中に突然消え、また現れるなんて怪奇現象に出喰わすことにもなる。コントラストが極度に不安定になってしまったからだろう。

あ、怪奇現象といえば、エントリ冒頭の写真、「『晩春』デジタル修復レポート第二回【笠智衆が猫の目に…】」(松竹シネマクラシックス) はてなブックマーク - 「晩春」デジタル修復レポート第二回【笠智衆が猫の目に…】|松竹シネマクラシックスから拝借した(たぶん)スチール写真なのだが、初めてページを開いて目にしたときには、三宅邦子さまが空中浮揚しているとしか見えなかったのだった\(^o^)/。せっかく力を入れたディジタル修復なんだから、こここそ修復の見どころ!ってな画像を採ることもできたんぢゃないのかなぁ。こういうところで、手を抜いてはいけませんね、という絵の選び方だと思うぞ。


まだいくつか触れるつもりだったこともあるけれど、だんだん書くのが面倒臭くなってきたので、本日はこれにておしまい\(^o^)/。しかしなぁ、今東京ぢゃぁ、件の『晩春』を含むディジタル修復済みの作品の上映会が行われているというぢゃないか。映画にせよ美術にせよ、やっぱ東京は大したもんだっぺ、と実家界隈のそこいらへんを見回すにつけ、感じないわけには参りませんね。ぶー。


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12月2日発売予定。

個人的に気になるのはミシン。別に手術台の上でこうもり傘と結婚するわけぢゃなくて、節子(紀子)の母親の遺品と思しいそれ、強烈に意味ありげにちょこちょこと登場するのだけれど、まぁよくわかりませんね。うーん。


  • 注1 『東京物語』の最初のディジタル修復に関する越塚 登・澤田研一「『東京物語』のデジタル修復」(東京大学総合研究博物館) はてなブックマーク - デジタル小津安二郎みたいなのを期待すると肩透かしを喰らう。これ、ずいぶん以前にブクマしていたのだけれど実は全然まともに読んでおらず、今回初めて一通り目を通してアレコレ唸った。
  • 注2引用者註:『晩春』のディジタル修復の。
  • 注3 このへん、borujiaya先生からのコメントも合わせ読んでおくこと。やっぱり禁じた法律はなかったのだそうだ。
  • 注4原註は省略した。

最終更新日時 : 2015-12-24 21:54:48  

昨日のエントリからの連想で思い浮かべた作品。

1929年小津安二郎監督作品。昭和モダンキネマ さんの YouTube チャンネル はてなブックマーク - 昭和モダンキネマ - YouTubeで公開されているものZubi Channel さんの YouTube チャンネル はてなブックマーク - Zubi Channel - YouTubeで公開されているもの。*1元々は70分ある作品なのだが、現存するフィルムはこの11分少々だけなのだそうな。とはいえ、現在就活中で身につまされるというのでなければ、これはこれで愉しめる映像になっているんぢゃないかと思う。

当時と失われた20年、就職難は20年のほうが実は厳しいのだという論者もいらして、昔も今も変わらないとか昔と比べれば今は楽なもんだとかいうような比較のお話はパス。そこいらへんのことはとりあえず忘れてしばし眺める。


田中絹代は歳喰ってからのほうがいいかなぁ。


作品のあれこれについては、とりあえず以下を参照。

  • 「大学は出たけれど 小津安二郎版」(Wikipedia) はてなブックマーク - 大学は出たけれど - Wikipedia

    あれこれ。同じページに野村芳太郎監督55年のの同名作品についての解説もついて出ている。

  • 「第3回 「大学は出たけれど」  教養難民の系譜(3)」 - 大学 ・ インテリ ・ 教養 NTT出版Webマガジン -Web nttpub- はてなブックマーク - 大学 ・ インテリ ・ 教養 NTT出版Webマガジン -Web nttpub-

    竹内 洋。当時の時代背景をめぐるあれこれのお話。映画そのものの話はあらすじ紹介がウィキpより詳しい程度。とはいえ、無声映画に不慣れなヒトは、あらすじを頭に入れた後で眺めたほうが落ち着いて見られるかもしれない。

    『中央公論』昭和4年(1929)3月号に、「就職難と知識階級の高速度的没落」という刺激的な題名の論文があらわれた。評論家大宅壮一(1900 ~ 70)が執筆者である。

    論文は、昭和3年の調査結果からはじまっている。本所深川近辺で働いている自由労務者約4,000人を東京市社会局が調査したところ、そのなかに中等学校中退以上の学歴の者が516人、つまり13%もいた事実から論文ははじまっている。自由労務者は従来であれば、ほとんどが「無学者の群」だったのが、自由労務者に「これだけの知識階級が最近流れ込んで来た」ことはきわめて重要な事実であるとして、知識階級就職難と知識階級の没落が論じられている。

    他のバックナンバーもおもしろいので読んでおいて損はないと思う。


『大学は出たけれど』と『早春』収録。『早春』では、小津映画では珍しくオデコを出さない女優岸 恵子が登場する。


  • 注1 昭和モダンキネマさんのチャンネルが消えたために差し替えた。

最終更新日時 : 2017-07-04 12:27:32  

この場面を選んだ理由はとくにないのだけれど。でも、これ、ちょっとスゴくないですか。というようなアテクシの個人的好みの話はさておき、小津安二郎の書き物、今年著作権保護期間切れということで、青空文庫が作品の公開を始めた。

現在公開されているのは、「ここが楢山 〈母を語る〉」(1958年)hatebu「車中も亦愉し」(1937年)hatebu「丸之内点景 ‥‥東京の盛り場を巡る」(1933年)hatebuの三篇。どれも分類すれば随筆ということになりそうな、たちどころに読めてしまうもの。派手なあれこれはないし、割と思いの向くままに書かれた気配もあって、まとまった思索を読み取るべしというような気負いなしに読めて愉しい。


考えてみると、小津が書いた文章をちゃんと読むのは初めてのこと。というか、小津についての論考の類もロクスッポ読んだことがない。始めから終わりまで通して読んだものといえば、蓮實重彦『監督 小津安二郎』くらいか。あとは、焼ける以前の京橋のフィルムセンター、80年から81年にかけての小津特集の折の『現代の眼』かなぁ*1。あ、ソンタグ『反解釈』に出ていたあれこれの言及も、中身はまーったく覚えていないけれど、読んだには読んだうちになるか。司書の女王様からいただいた『小津安二郎東京物語―リブロ・シネマテーク』は、読み終える前に火事で焼いちゃったしなぁ…(;´Д`)ウウッ…

自分で分析的に考えをまとめたことだってない。学生時代、映画演劇論の授業で『生まれてはみたけれど』についてレポート用紙5枚ちょいくらい書いたのがせいぜいか。ボルジア先生によれば分析なしに真の感動なしとか何とかなのだそうだから、真の感動とは無縁のところからしか眺めていないのかもしれないけれど、まぁ小津はいいなぁ。


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昨年末になってKindle版で、『監督 小津安二郎〔増補決定版〕』が出た。未見だけれど、3章が新たに書き加えられ、厚田雄春、井上雪子へのインタヴューが併録されているのだそうな。ちょいと気になる。


反解釈 (ちくま学芸文庫)
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小津安二郎東京物語―リブロ・シネマテーク
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この書影だとペラペラのパンフレットみたいだけれど、ブツは300ページ超。


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古本屋で落手。一気に読まなきゃいけないタイプの本かな、と思いつつも、ちびりちびりと読んでいるところ。


  • 注1 収録されていた蓮實重彦の文章は、のちに『監督』に収められた。知人に貸したきり戻って来ない。ぶー。

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