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最終更新日時 : 2017-05-10 11:53:35  

他人様ひとさまtweetなのに「埋草」なんて、失礼なヤツですみません。

でも、これ気が利いているというかあったまいい!というか、な感じぢゃないですか。とりあげないわけにはまいりませんわね。

パッと見でアレ?と戸惑い、次の瞬間なるほどぉと唸って笑い、己が身を振り返ってシミジミしちゃう\(^o^)/という刹那のドラマが仕組まれているというような。

ネタ元はミュラー・リヤーの矢[ググる!]。同じネタを扱ったヴィデオを「本日の備忘録/ミュラー・リヤーの鉛筆」hatebuで紹介したことがある。その他錯視に関しては、「本日の埋草/錯視に民族差があるなんて知らなんだぞなもし」hatebu。ついでに覗いてやっていただけるなら幸甚。

未復旧エントリにも錯視を扱ったのがいくつかあったんだがなぁ。うーん。


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最終更新日時 : 2017-03-19 11:52:11  

すべてが無理太郎 (@kbtysk33)さんのtweetshatebuで流れてきたRT、50年ということはもとより、日本に「発祥の地」があるなんて知らなかった。ついでながら、やっぱりあれは「点字ブロック」と呼んでいいものだというのも*1

「発祥の地」、しかしこのtweetだけではどこなんだかわかんない、というわけでググってみると、

視覚障害者の道しるべとなる点字ブロックが世界で初めて岡山市に敷設されてから丸50年を迎えた18日、記念シンポジウム(点字ブロックを守る会、山陽新聞社主催)が同市北区柳町の同社で開かれた。関係者が半世紀の歩みを踏まえつつ、ブロックの意義や正しく利用する意識を社会に広める必要性を再確認した。

視覚障害者ら約200人が参加。岡山県立岡山盲学校元教頭で、市民有志らでつくる「守る会」会長の竹内昌彦さん(72)が「点字ブロックは発明者の三宅精一さん(故人)をはじめ多くの人の熱心な活動により全国に普及した。健常者と障害者が共に理解を深め命の道を守っていこう」とあいさつした。

「岡山で点字ブロック50年シンポ 「命の道」守る重要性を確認」(山陽新聞)hatebu

三宅精一、「地方の発明者」というような括りだと変な色のついた印象を持ってしまいかねないが、「点字ブロックの発明」(ユニバーサルマインド?)hatebuによると、そういうタイプのヒトとはかなり趣を異にするようだ。

点字ブロックの理解の為に、県や市に、点字ブロックを寄贈していった、更に、振動で信号の色を知らせる、振動触知式信号機を開発、寄贈し、その開発費に多大な私財を更に投ずる事になる、しかしながら注文はおろか、問い合わせの電話すら無い状態で、経済的に非常に苦しい時代がつづきます、障害者を理解するユニバーサルマインドなど皆無で、今では差別用語となっている障害者を表す言葉が、公然と使われていた、そんな時代でした。

というような話も出ていて、振動触知式信号機も彼の発明品だったのか、と驚くことになる。

その他概要は僕がごちゃごちゃ説明するより、以下のヴィデオを一通り見るが吉。

simpleshowとなると、当然英語版、「The History and Benefits of Tactile Paving」(simpleshow、YouTube)hatebuもある。いずれも、昨今流行りのやたら田舎臭いニッポンちゃちゃちゃ♪にさほどはなっていないおかげで、こちらの羞恥心を刺激されないところがいいぢゃないか。


と、そんなこんなはさておき話を元にもどすと、件の点字ブロック発祥の地は、「原尾島交差点」(岡山市中区原尾島3-16-11)ということで、

と、ストリートヴューでも確認できた。右端のヤツ、どういう撮影の案配なんだか、「ブ」の字が抜けてますけどね\(^o^)/


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貧乏人割引とかないもんですかね。うー。

しかし点字ブロックもちゃんと品揃えなんですね、アマゾン。


  • 注1cf. 「本日の埋草/改行・インデント問題」hatebuの本文末尾。だって、ブロックの上に「点字」が浮き出ているわけではないんだもん。
  • 注2 しかしなぁ、YouTubeの自動生成字幕、英語はかなり精度が高いものの、日本語となると相変わらずお話にならない。試しに再生画面右下の「CC」アイコンをクリックして見るとよくわかる。これぢゃぁ、せっかくの点字ブロックの紹介が点字ブロックを生み出し広げてきたヒトビトの意志を裏切っているとしかいいようがないですね。うーん。


最終更新日時 : 2017-01-08 12:03:10  

夜中のエントリ*1で取り上げたヤツ、う~ん、やっぱりそれなりに有名だったのか。2013年1月の公開とはいえ、現在*2、707,275に再生回数は及んでいる。

別冊 日々の与太 » 本日のご提案/夏休みの自由工作にどうかしら?

https://www.youtube.com/watch?v=ZqzjAmPFND8 これですね。
http://www.coroflot.com/deanocallaghan/Water-Droplet-Automataに画像や簡単な紹介、製品化に向けた話あり。

2017/01/08 01:42

っと、machida77さんからはてブ経由でご教示を賜ったヴィデオm(_ _)m

こちらのYouTubeヴィデオは、「Water Droplet Automata by Dean O'Callaghan」(Coroflot.com)hatebuを見るかぎり、作者さん自身の手になるもののと見て間違いないようだ。こちらの公開は2014年3月。2016年8月に追記があって《Still working on a commercial design, it is proving a challenge to get the components to a point where it is easy to both ship and assemble. It is all very fragile》と記されている。

デザイナーさんの作品で商品化も考えられているとなると、これをまんま夏休みの宿題として提出するのは問題があるだろう。バレなきゃいいってんぢゃぁ、教育的にどうなのよ? ってことになっちゃうしね。

というわけで、とりあえず提案は取り下げ。


商品化、個人的には、木工のキットを作るより、アクリル板を使って電動のインテリア製品として店舗向けに売り出すというようなのが似合っていたりするんぢゃないかと思うなぁ。代官山か原宿あたりの小洒落た喫茶店、全面ガラスの通りに面した座席脇に、アクリル製のこれが並んで動いているのって、それなりにチャーミングだったりしないかな。もちろん、メカ部分も見えるようにしておく。電動機だけはちょいと野暮だから、見えないようにしておかなきゃいけないけれど。

そういうのって、目に愉しいだけではなくて、それなりの客寄せにもなるんぢゃないかな。ならんかなぁ、う~ん。


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  • 注1「本日の提案/夏休みの自由工作にどうかしら?」hatebu。当初タイトルは以下に示すmachida77さんのブコメ引用中にある通り、「本日のご提案」としていた。基本的に「ご」や「お」の丁寧の接頭辞は、相手に所属するものに対してつけられる。「提案」は理屈としてはこちらのモノであって本来はこの接頭辞は不要である。でも、実際に使われる場面ではしばしば「ご提案させていただきます」のように使われることが多い。迷った挙句つけちゃったんだけれど、このエントリを書いているうちに考えが変わっちゃった。というわけで外した。いい加減なヤツですみませんm(_ _)m
  • 注2 2017年1月8日午前11時33分。

最終更新日時 : 2017-09-28 10:29:03  

毎度、他人様ヒトサマtweetで失礼m(_ _)m

これ、夏休みの、自由研究だか工作だか、さもなければ美術作品のネタにいいんぢゃないですかね。

おそらくは、水面に水滴が落下する様子を模しているのだろうけれど、回転運動を往復運動に変換する様を知り、カムをどう作りどう布置するのかを考える素材になるし、見ていて美しい。

これをそのまま真似するのではなくて、たとえば素朴なところでモーターを使って動作させるようにしてみるといった工夫は思いつきやすいところか。減速メカを考えなければならなくなっちゃうけれど。あるいは、装置の動作に合わせて発色が変化するようにした複数のLEDを動くオブジェの周囲に組み合わせるとか、発振装置をくっつけて動きに合わせて変化する電子音を鳴らすようにするとかしてみるとおもしろいかもしれない。オルゴールと連動させるという手だってありそうな気がする。要するに、元ネタがシンプルだから、工夫次第でいくらでも構想を広げることが出来る。出来上がったものがいささか煩いシロモノになる危険もあるかなぁ。うーん。

そのままでは、木工が多少面倒なところ、オヤジさんが日曜大工を趣味にしているとか何とかでないと、工具が家にないかもしれない。でも、プラスチック板の類を用いればカッターでも細工は可能になる。あるいは、ボール紙を形成し貼り合わせ、合成樹脂系の接着剤を補強材のように用いるという手でも、長期間の動作を期待しないのであれば、つまりは宿題課題としてなら充分に間に合うだろう(かな?)。


今回もまたOptical Illusion (@Way_Things_Work) の Twitterアカウントからネタを拾ったのだけれど、このアカウントさんのオリジナルかどうかはちと怪しい。動画GIFだと、Googleの「Search Google with this image」による検索が出来ないので、オリジナルを探せない。

もし、このアカウントさんのオリジナルではないとなると、僕がこれを知らなかっただけで、実はそれなりに有名な工作物である可能性もある。だって、水面に落ちる水滴を模すなんて、ちょっとだれもがホイホイ思いつけるようなアイディアぢゃないでしょ? だから、このままを真似してしまうと後で赤っ恥をかく危険もある。もし夏休みの課題とするならば、自分なりの創意工夫は不可避だと考えておいたほうがいい。そこんところは、面倒臭いけれど、実際そうなんだから仕方ありませんね。うー。


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最終更新日時 : 2016-12-18 23:36:55  

日本記者クラブのYouTubeチャンネルから。

率直に云えば記者クラブチャンネルの講演の大概はあんまりおもしろくない。今回もどうせ……と聞き流すつもりで何となく再生していたのだけれど、予想に反していろいろ興味も惹かれ新しい知見にも触れることができた。とくにヒトラーの優れた業績として語られて来たアレコレの大部分が実質を伴わない宣伝の産物に過ぎなかったというあたり、結構重要なところかも。自分なりにまとめてみようかとも思ったけれど、面倒臭いからやっぱり止す^^;*2。各自ご覧になられるがよろしいということで、自分の備忘録ついでにご紹介申し上げておく。

いろいろ本邦の状況全般に重ね合わせてみたくなるような話も出て来るけれど、大雑把に重ね合わせてみても、大雑把な見取り図になるかどうかというところ。個別の話題、たとえば緊急事態条項をめぐるような話に少し敏感繊細に話を捉え直しておくというような受け止め方が賢明なんだろう。似ているというのと同じであるというのとではやはり隔たりが遠いんだから、ごっちゃにしてお馬鹿なことを語らないというのも、大切なことの一つではある。最後のほうに出て来る元新聞記者さんの「質問」を聞きながらそういう気が強烈にしたぞ^^;*3。そういう「質問」にも丁寧に応じていらっしゃる石田先生はエラいなぁ。うーん。


こういう話に触れるたびに思うことなのだけれど、受験生時代に身につけた知識ってのは、更新する努力を怠るとドンドン古びてしまうもの。ガラッと180°変わっちゃうってことは滅多ないから世界を眺める枠組みの元としてそういう知識はないよりあったほうがずっといいに決まっているのだけれど、とはいえそいつに安んじているとアレコレ見方を誤るということはやはりある。歳喰ってくると、だんだんそこいらへん自分に甘くなってるようなあたり、気をつけとかなきゃなぁ。うーん。


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おもしろそうだけれど、ちょっと手が出ないなぁ\(^o^)/。図書館で借りるとしても上巻800ページ超、下巻1100ページ超となると大急ぎで読まんといかんしなぁ。うー。どなたかアテクシにくれてやるといいですよ。


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と、そんなこんなでこちらくらい読んでみっか。


  • 注1 原見出しは「東京大学大学院教授 石田勇治 東京大学大学院教授 2016.12.9」となっている(2016年12月16日現在)が、これでは見出しとして意味をなさない。講演冒頭のアナウンスにしたがい引用者の判断で見出しを改めた。/同日午後エントリ公開に際して確認したら、引用者の判断同様のタイトルに修正されていた。あらま。
  • 注2 一応YouTubeの再生ページに、「記者による会見リポート」と称するシロモノが付いているのだけれど、内容を知るにはまったく役に立たないし、読んで何かの足しになるというものでさえない。なーに考えてこんなもんをくっつけてんのかな。そんなのより、講演で用いられているレジュメをPDFか何かで公開してくれりゃぁいいのにぃ。ぶー。
  • 注3 「質問」と称して自身の見解を長々と語らずにはいられないヒトって、日本記者クラブに限らず海外特派員協会主催の会見なんかでもいらっしゃったりするのだけれど、どうして分別があっていいはずのご高齢の方に多いのかしらね。ぶー。

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