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最終更新日時 : 2017-04-24 19:35:08  

戦争が始まったからと鳩を飛ばしたとして何が確認できるのか。鳩が戻って来ないからといって戦争が終わったとは限らない。流れ弾に当たってどこかに落っこっちゃっただけかもしれない。だいたいノアの鳩にしたところで、方舟に戻って来ないのは帰巣本能的にどうなんだというアレもあるのだけれど。気が利いているふうに見えて、考えてみるとよくわからないぞ。うー。

作者はYücel Türkoğluhatebu。フリーランスのデザイナーさんなのだそうな。


どうせなら、戦争になる前にどうにかするに如かずに決っているのだけれど、「North Korea's 'Super-Mighty Pre-Emptive Strike' More Likely To Come From U.S. After Pence Leaves Region」(The Huffington Post)hatebuなんぞという危うい話もあって、はてさてどうしたものか。

いざ核だかサリンだかを積んだミサイルが飛んで来ると判明したとして、老母を連れて速やかに逃げ込めるような安全な場所など、実家界隈にはない。不安に思ってジタバタしても始まらない。こういう緊張が解けるか、盛大な破局を迎えるかするまでは、せいぜいうまいものでも喰って過ごしましょうかね、問題はうまいものの備え蓄えがないことですかね、というようなウチと似たり寄ったりの対処が関の山というヒトビトはさほど少数派でもないのではないか。

対外的な緊張が高まれば、国家の親分の支持率が上がるのはどこの国でも似たり寄ったりだし、ついでに疑獄の件も有耶無耶にする絶好のチャンスともなれば*1、目出度さのあまりうっかり芸人さんたちを引き連れて花見の一つもしたくなるというのは名家の御大尽ドラ息子的人情として想像は充分出来ること、理解できないわけでもないのだが、それにしても、

というようなお天気が過ぎるご発言をなさっているようでは、理解できるつもりの人情の一つや二つ、これまたついうっかり消し飛んでしまっても、それはそれで致し方のないことではないか。そうなってくると、

というようなことの経緯ばかりが際立つことになって*2、せめて石破くらいにとっとと席を譲ってくれんかなぁ*3、というようなことを考えていることに、ふと気がついてますます憂鬱になってしまう今日この頃ですね┐(´д`)┌ヤレヤレ


まぁそういうことなんでしょうか。


その他、12~22日のアレコレは、以下からどうぞ。


立ち読み課題図書、その他

東京 下町山の手 (ちくま学芸文庫)
エドワード サイデンステッカー
筑摩書房
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アウ太郎くんと呑んだ帰路に紛失して長らく縁のなかった講談社学術文庫版の本書、近所の古本屋にてちくま文庫版にて改めて落手。ノロノロと読んでいる。読み進めるほど、これは東京にいるときに読んでおくべきだったと感じるばかり。


作家的覚書 (岩波新書)
高村 薫
岩波書店
売り上げランキング: 429

未見。高村 薫モノということで。さすがに高村モノともなれば、ご近所新本屋でも御目文字叶うかな。




最終更新日時 : 2017-04-13 13:29:27  

折々の思いつき

そういえば、記憶にあるかぎり、メロンって自分で金を払って買ったものを自分で喰ったことがないような気がする。自分で金を払ったものは他人様ヒトサマの腹に収まり、自分の腹に収まったものは他人様からの戴き物ばかりであったような。本当は自腹でメロンを喰う人類など存在しておらず、メロンは天下の周りモノ、実は現代におけるクラhatebuとなっている。メロンは延々と人類の間を行き来し続ける魔法の果物であったのだ、というような想像にいっとき耽ったりする。

というような与太はさておき、サイエンス・チャンネルの「おいしさの扉」シリーズ、結構興味深いものになっていると思うのだけれど、視聴数、思いの外伸びていないのがもったいない。皆の衆もご覧になるといいです。


「原発から石炭火力に移行した地域で新生児の平均体重が低下、研究」(時事ドットコム)hatebuに曰く、

調査によると、それ以降、火力発電所の石炭粒子の排出量が最も多かったテネシー川流域の諸郡では新生児の平均体重が5・4%減少。わずか5%余りという数字ながら、従来平均より低体重で生まれてきた子どもたちはその後、何らかの疾患を持ち、発育が阻害され、神経発達に悪影響を受けている可能性があることが分かり、知能指数(IQ)や収入面の低さにも大きな関連性があることが明らかになった。

ペンシルベニア州ピッツバーグのカーネギーメロン大学の研究者、エドソン・セベルニーニ氏は、原発停止後の新生児の平均体重は約134グラム減少したとして、最も影響を受けた地域では「乳幼児の健康状態が損ねられている可能性がある」と指摘している。

とのこと。これで思い出したのが、James FlynnのTED講演。世代が進むごとに知能指数が上がって来ているというフリン効果(Flynn effect)のことだ。フリンは、アレヤコレヤの社会の変化をその理由として考えているようだけれど、ひょっとすると世界的な石炭消費の減少がその原因だったりする可能性はありゃしないかしら、みたいなアブクの思いつきを一つ.。o○

とはいえ、「『現代人の知能は19世紀と比べて低下している』研究結果」(The Huffington Post)hatebuなんちゅう話もあって、まぁよくわかりませんね\(^o^)/


本土決戦、原子力発電所、教育勅語

「日本軍の最高幹部たちが考えていた『本土決戦』とはどのようなものだったのか?」hatebu、改めていろんなことを考えさせられる。

何となくまともな避難計画が用意されていない原子力発電所のことを*1、あるいは昨今の「教育勅語」推しのヒトビトのことを思い起こさせる話。要は「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ」だろう。それなら、地域住民のことは二の次三の次になってもさほど良心の呵責も生じない。カルトに感化された政治家たちが教育勅語を何とかずるずると教育現場に持ち込もうと腐心するのもそこいらへんの利便を考えて、すなわち国民のことを二の次三の次にするためのことだろうと見るのは、まったくの邪推とは云い難いだろう。

書いておきたいことは他にもあるが、それはまた別の折に。とりあえずは、「教育勅語を現代語訳してみた結果…… 小説家・高橋源一郎さんのTwitterが話題に」(BuzzFeed News)hatebu「『教育勅語』の問題点と学校教育での使用を容認する安倍政権について《山崎雅弘》」(Togetterまとめ)hatebuなど参照されたし。政治家の「失言」に対しては「部分だけ取り上げて全体を見ていない!」といって擁護されるような方たちが、こと教育勅語に関しては部分だけ取り上げて「今でも通用する道徳ぢゃ」と宣もうておられるのが謎ですね、ってなあたりがとりあえずご理解いただけるだろう*2


その他、10、11日のアレコレは、

からどうぞ。

しかしなぁ、律儀に日々を振り返っての「折々の」の編集、だんだん面倒臭くなってきたぞ\(^o^)/


立ち読み課題図書、その他

漢文の素養   誰が日本文化をつくったのか? (光文社新書)
加藤 徹
光文社
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漢文を教育の中でどう扱うかについては議論があってもかまわないだろうが、しかし、中国がエラい国だと見えちゃうから止めろとかいうのは愚かにもほどがあるというところ。マシテやそれが右寄りと目される「文化」人から口にされるとは、日本の知的伝統もずいぶんバカにされたもんですねとしか云いようがない。いやはや、やれやれである。


勉強の哲学 来たるべきバカのために
千葉 雅也
文藝春秋
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「擬態」についてアレコレって気になったのは、初期松浦寿輝以来だな。へん、しん! とぉ~!!




最終更新日時 : 2017-04-09 00:45:53  

パスタの店になる以前に煙草屋さんだったから、ということらしい。ずいぶん以前に取り上げた浅草の「あぽろ」というお好み焼き屋があったけれど、そのお好み焼きに似つかわしくない名前は、元々の店が玩具店であったことに由来していた。それと同じような話なわけだ。でもまぁ、煙草屋で禁煙はアレですね(^_^;)

どうも有名な店らしく、ググってみるとすぐ食べログなどでの紹介ページが見つかる。福岡は六本松にあるらしい。以下はお店のFacebookアカウト。

昼間はパスタ、夜はお酒というふうになっているらしい。

StreetViewで確認。中央の建物が煙草屋。

っても、僕が出かけることは、残念ながらまずなさそうだけれども。


7日には京唄子[ググる!]の訃報あり。唄子・啓介の漫才は子ども時代の欠かせない思い出。といっても具体的なネタはほとんど記憶にない。決まり文句や語りのイントネーション。

話の、中身と形とではどちらをよく記憶するかによってヒトのタイプはくっきり分かれるような気がする。あれはどういうアレなんだろう。僕はどちらもよく忘れるけれど\(^o^)/


「今日からはじめるGitHub 〜 初心者がGitをインストールして、プルリクできるようになるまでを解説」(エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!)hatebuφ(..)。ヴァージョン管理の類、ちょっとまた必要になりそうな気配なきにしもあらず。

「なにこれ、スゴすぎる!ブラウザで行った操作を記録し、さらに完全再生もできるChromeの機能拡張 -Wildfire」(コリス)hatebuφ(..)。プレゼンというか教材ページを生徒の目の前で展開してゆくのに便利、かな? 追々試してみるべし。


その他、6、7日のアレコレは、

からどうぞ。


立ち読み課題図書、その他

ビリー・ザ・キッド全仕事 (白水Uブックス)
マイケル・オンダーチェ
白水社
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4月11日、待望の新書化。


吉岡のなるほど小論文講義10
吉岡 友治
桐原書店
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最終更新日時 : 2017-04-07 11:20:35  

《ふとんが吹っ飛んだ》を思い出さずには見られないヴィデオですね。人生到る處不運あり。


というようなヴィデオから始めてしまうと続けにくい話題になってしまうけれど、5日、大岡 信の訃報があった(cf. 大岡信[ググる!])。いい読者ではなかったけれど、考えてみれば「折々のリンク」というようなふざけたタイトルも、この詩人の言葉の影響下にあるということになるのだから、触れずに済ますというのも失礼な話だろう。でも、いい読者でなかったぶん、話はどうしてもアチャラカな具合になってしまう。それはそれで失礼な話で、ということはつまりどう転んでも失礼な話しか書けないのだ、と思うといくらか憂鬱な気分になる。

そんなこんなで、周辺的な話を一つ書いてお茶を濁すことにする。


訃報そのものの記事では仕方がないところだろうけれど、その後の彼の死をめぐる記事でも、不思議といえば不思議、たぶんそんなもんだろうと思えばそんなものなのだろうけれど、6日になって出た「『春死なむ』大岡信さん 生の躍動、現代詩に新時代」(朝日新聞デジタル)「『春死なむ』大岡信さん 生の躍動、現代詩に新時代」(朝日新聞デジタル)のhatebu以外に、僕が目を通した範囲では詩作品からの引用のある記事がなかった。多くの記事において、詩人の生涯を振り返りつつ、その散文は引かれていても詩は引かれないというのはどういうことなのか。

その例外的記事の引用にある「春のために」*1は、中学3年のときだったっけかの国語の教科書の最初の単元に登場していたもので、並んで掲載されていた室生犀星の「寂しき春」*2との明暗のコントラストのおかげで、なんとなく記憶にとどまっている、というようなワタクシ語りはさておき、世界と自分が渾然一体になるような、中3にはいささか難しかったに違いないほのかなエロスを感じさせる生き生きとした言葉だって、断片的に引かれるにすぎない。季節が季節なわけだし詩人の死を悼む記事でのことなのだし、せっかくだから全篇を引いたっていいではないか。

でも、あれだな、そういうのは、つい先日の「なぜ日本では詩が流行らないのか」(はてな匿名ダイアリー)hatebuなんかが200を超えるはてブを集めてしまうような時代と社会にあっては、それこそますますもって流行らない流儀なのかもなぁ。そういうことなのかなぁ。う~ん。


「詩が流行らない」というのはどういうことなのか。

単純に考えると詩集が高いっちゅうのがデカいんぢゃないのか。流行らないから高いという学術書みたいなアレも考えられなくはないけれど、学術書よりは瀟洒な装幀が施された書籍となると、多少売れたところでそうは安くならない。今の10代、どれだけ詩集に金がかけられるか。売れない本は、最近だと図書館にだってなかなか入らない。売れない上に高いとなると、限られた図書購入のための予算、どうしたって詩書の揃えは後回しになるだろう。東京ならデカい本屋にはそれなりの詩書のコーナーがあるけれど、他ではどうか。堺だと詩書のコーナーなんてお飾り程度ですら怪しいほとんど絶滅状態だな。立ち読みすら出来ない。教科書に仮にチャーミングな詩が掲載されていて、あるいは『折々のうた』で紹介されていて心惹かれても、そいつが収録された詩集にたどり着くことは難しい。こうなると新規読者の獲得はまず無理だということになる。流行る流行らないどころではない。詩の新規読者なんて今やレッドカード、ぢゃないや、レッドブック入りしたようなものなのだ。

思潮社の現代詩文庫のブックデザインが今となってはどうなんだということもある。二段組というがそもそもどうにかしているとしか思えないし、お値段に釣り合わないパッと見の貧乏臭さには度し難いものがある。イマドキ、通常の文庫本だって鮮やかなデザインのカヴァーになっているのに、若いヒトの心を惹くのはかなり難しいシロモノになっているといえちゃうんぢゃないかしら。

とそんなこんなで、詩そのものの問題みたいなものだって考えたほうがいいのかもしれないけれど、それよりは詩書をめぐるフィジカルで散文的なアレコレのほうが実はデカいんぢゃないか。多少の読み慣れや読書の蓄積がないと辛いところもあるかもしれないけれど、読めばおもしろく感じるだろうヒトの潜在人口みたいなのは小さくないと思う。でも、新規読者としての参入障壁って、物理的にデカいものになっているんぢゃないかなぁ。あとは詩について語るヒトがむやみに難しい話をするというあたりの心理的障壁。四の五の御託を並べなくったって、難解だと云うヒトが今も絶えない西脇順三郎だって頬を緩めながら読めちゃうし、入澤康夫でも吉岡 実でも吉増剛造でも素朴にカッコいいぢゃんと思うんだがなぁ。う~ん。七面倒臭いことを云うヒトがいたってかまやしないのだけれど、そういうヒトばかりが目立っていると、君子危うきに近寄らずだかなんだか、詩の周辺は近づかずに如かずと感じるヒトがいらしても不思議ではない。

自選 大岡信詩集 (岩波文庫)
大岡 信
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今ならこれが入り口ということになるんだろうか。訃報の翌日で売上ランクが498位。大岡 信の知名度をもってしてもそこまでですかね。やっぱり詩は流行らないものなんですかね。う~ん。

僕がまとまった形で大岡 信の作品に触れたのは、高校の図書室にあった『大岡信詩集』(1968年、思潮社)で。ほとんどだれも読んでいなかったのか、出版されてからそれなりの歳月が経っていたはずなのに、ずいぶん真っさらな状態だったような記憶がある。詩が流行らないのは今に始まった話ぢゃないっちゅうことですかね。


この日は、「フォークシンガー加川良が死去」(音楽ナタリー)hatebuというもう一つ目立つ訃報があったのだった。訃報記事もいろいろ出ているけれど、まずは「加川良さんのこと」(浜田真理子オフィシャルブログ「本日のハマダマリコ的こころII」)hatebuかしら。

加川作品、オリジナルもいいのだけれど、ここはたぶん常連諸賢にいくらか聴きやすいかな、と思える浜田のカヴァーで。浜田を取り上げるのはひさしぶりだけれど、やっぱりうまいな、このヒト。

オリジナルのほうは、加川良「教訓 I」(YouTube)hatebuからどうぞ。

教訓
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その他5日のアレコレは、neanderthal yabuki(@nean)/2017年04月05日 - Twiloghatebuからどうぞ。


立ち読み課題図書、その他

ロー・ファイではあるけれど、サンプラーが付録についてくるのだそうな。先日の『なかよし』といいコレといい、近頃のガキンチョ雑誌の付録はどうなっておるのでせうかね。

いかんな、物欲がそそられちゃうな。


日本の近代とは何であったか――問題史的考察 (岩波新書)
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最終更新日時 : 2017-04-05 21:46:01  

あぁ、今年もそういうシーズンなんだなぁ。「初めて見た」は「始めてみた」の誤りだろうけれど。

いずれにしても、書きたい放題の本アカウントとは別に、見つけられやすい本名アカウントを作っておいてそちらには一日数回程度見られても構わない無難な内容を書いたり書かなかったりといった一手間をかけることが安心安泰 twitter生活には必要ということなんですかね。


とはいえ、異様な探査能力を持つヒトというのは結構いらっしゃるもので、先日來コメントを寄せて下さっているbe-さん、ウン十年のときの隔たりを超え、一体どうやってこのブログを発見されたのか未だにさっぱりわからない、といった事象も世の中には存在していて、油断大敵火がボウボウ、本アカウントのほうだっていろいろ危うい tweetに関しては早めに削除しておくというような対策もとっておかなければならないってなこともあるかもなぁ。う~ん。いえ、もちろんアテクシには、neanderthal yabuki (@nean) | Twitterhatebu以外のアカウントはございませんですけれど*1

ホントですってば。


全然知らなかったのが、「シーザー・サラダの名前の由来。」(レファレンス協同データベース)hatebu。メモっておかないとすぐ忘れちゃいそうなので、とりあえず。

事前調査資料以外の資料として

『最新英語情報事典 第2版』(小学館)<KS12-227>*2に、由来について記述がある。

「シーザーサラダ: ニンニク、アンチョビー、クルトンなどを使って作るサラダ; ドレッシングはオリーブ油に半熟卵、レメン汁*3、おろしチーズを混ぜたものが使われる。 メキシコの Tijuana*4 にある Caesar's というレストラン名に由来する。」

試しに英辞郎でも確かめてみた(cf. 「Caesar's saladの意味・用例」(英辞郎 on the WEB)hatebu)。《【語源】1924年、サンディエゴに住んで、ティファナでレストランを開いていた、イタリア生まれのメキシコ人シーザー・カルディーニ(Caesar Cardini)が作ったことから》と、レストラン名ではなくコックさんの名前由来とされている。

てっきりカエサル関連での故事絡みなんぢゃないかと思ってた。レストランの名前からということなら、そこになにほどかカエサル絡みの事情がないとも限らないかもしれないが、作り手の名前だということになると、その線も消えるわけだ。


立ち読み課題図書、その他

先生は教えてくれない大学のトリセツ (ちくまプリマー新書)
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4月6日発売。《大学4年間どうやって過ごします?漠然と講義を受けるだけではもったいない。卒業後の目標のもと大学を有効利用する方法を教えます》とのこと。しかし、プリマー新書って中高生向けってことだったよねぇ?


吉岡のなるほど小論文講義10
吉岡 友治
桐原書店
売り上げランキング: 87,525

書影をよくご覧になると赤字で「改訂版」とあるのがわかる(でしょ?)。実家界隈は、そもそも書店日照りな上に、現代文・小論文の学参となると界隈4軒の書店合わせても10冊(10種類ぢゃない)も置かれていないというありさま、未だ御目文字叶わないのだけれど、まぁ、吉岡先生モノとなれば、読まなくったってよく出来ているのは目に見えているのでお薦めしておいて間違いはないに違いない。それにしても、界隈、公立・私立、2つの高等学校が揃っていながら学参売り場のテイタラクぶりには目を見張るものがあるなぁ。うー。まぁ高校での指導がずいぶん行き届いているのだろう、ということにしておくか。


  • 注1 しかし、知らん間に3つもブクマが……。って、1つは自分でブクマしているのだけれど。
  • 注2【引用者註】原文全角英数字。以下同様。
  • 注3 ママ
  • 注4【引用者註】ティファナ。

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