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最終更新日時 : 2018-06-22 03:50:01  

全画面表示でどうぞ。

余計なBGMも解説字幕もついて来ない。深海の生き物を延々と10時間映し続けるだけのヴィデオ*1。まだ冒頭しか見ていないのだけれど、なにしろ深海の連中、例によって例の如くケッタイなヤツらばかりぞろぞろご登場遊ばす。

わざわざブログで取り上げるようなものでもないのかもしれないが、少しずつ自分が眺めるには勝手知ったる自分のブログにおいておくのが好都合というわけで、まぁ。それに、これからのシーズン、BGVに向いていないでもないんぢゃないかしら。というわけで、ご紹介申し上げてもバチは当たりますまいよ。


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そうかぁ、今ならDVDがついて来ることになるのかぁ。いずれも昨年の今時分の出版。流行りなんですかね、深海魚くんたち。


  • 注1なのだと思う。まだ全部見終えていないのもんだからして……。あ、あと生き物以外に潜水艇が映ったりもしますけれど^^;


最終更新日時 : 2017-12-31 23:17:45  

かなり出遅れ感のある話ばかりだけれど。

「この世のものとは思えない」ですかぁ。うーん。米国防総省が公開してNYTが報じたものをBBCが報じたとなると人騒がせな捏造ヴィデオではないと思ってもとりあえずバチは当たらないんだろう。件の飛行物体の正体はわかんないけれど。というかわかんないからUFOなわけか/(^o^)\

本邦にても、UFO対策については亡き鳩山邦夫がどこまで本気なのかわかったもんぢゃない形で国防にかこつけて語ったことがあったっけ。けれど、UFOについてなにがしかの記録が残されたことがあったとしても、たぶんまともな扱いを受けることも公開されることもないんだろうなぁ。

そういう報道があったばかりだから、なのかどうか、奇妙な勘違いも生じることになる。

イーロン・マスクのツイートから^^;。自分で仕出かしておいて空惚そらとぼけでございますか*1というところ。もちっとうまく撮られている映像を。

飛翔するクラゲ感ある映像、僕の目には、UFOやミサイルよりも、ドゴラ的なイメージに見えた。それも映画以上にドゴラ的なドゴラ。

ドゴラのイデーみたいなものを思い浮かべようと試みると^^;、映画として形をとったいささか情けなく見えなくもないコンビニのレジ袋みたいなドゴラよりずっとドゴラらしく見えると思いません? 何にしても『宇宙大怪獣ドゴラ』は、今の映像技術でこそ作られるべき映画だという気がするなぁ。


というような SpaceXとほとんど同時に打ち上げられた本邦の H2A、

変な騒動を起こしはしなかったものの、

というようなふうに感想が傾いたヒトは決して少なくなかったはず。中継映像の違いもさることながら、積んでいる衛星の数もこちらが2つであるのに対しあちらは10*2。もちろん、衛星の用途は異なっていて、実は搭載重量はこちらの方が多かったりするなんてことがひょっとしたらばあったりして、たぶん単純な比較は出来ないとかなんとかいうことになるのかもしれない。けれど、中継のありようといい、搭載した衛星の重量といい、まずはあちらのほうがスゴいように僕のような素人には見えてしまう。こちらは「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構」という国立研究開発法人、あちらは一民間企業、こちらは先発、あちらは後発だというのに。いつの間に、どういう具合にしてこうなっちゃったんだろう?


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音楽が伊福部 昭で悪くないというか充分興味深いのだけれど*3、改めて『禁断の惑星』のサントラの出来のことが思い起こされる*4。50年代に撮られた『禁断』のほうが、映像も音楽もていねいに作られていて、まぁ敵わないなぁと改めて思っちゃう。





最終更新日時 : 2017-11-23 12:40:33  

「ロボット」ってのは一体何なんざんしょね^^;。ただの螺旋状の針金みたいなやつ、しかも海藻と磁性体で出来ていて自律的な動力も持たないとなると、一般的なロボットの形状やら材質やら動作具合やらからは隔たりが遠い。それでも、人体内で動作するロボット研究の延長線上で生まれたからということなのか、研究開発者さんの実感に即してのことなのか、それともアテクシのような素人のアズカリ知らぬ極秘の定義があってのことなのか、「ロボット」と呼ばれる。

医療関連のロボット、最近のものから拾ってみると、

みたいな無骨にヒトの肉体的側面をカヴァーするヤツやら、

みたいな、どこかで見たようなデザインだぞぉ*2、的な頭脳面でヒトをカヴァーするヤツを思い浮かべる。コイツらであれば、旧来のロボットのイメージに沿ったもの、違和感はまったくないんだがなぁ。

実際にがん細胞が激減しちゃうとなれば、呼称なんぞはどうでもよろしくて、まずは大したものだと思わないわけには参りませんけれど。けれどけれど、やっぱり「ロボット」の名称を使うのには蟠りを覚えるなぁ。ま、アテクシのような素人が蟠りを感じようが感じまいが、世間様にはどうでもいいことだという一点ばかりは動かない。なんだか癪でございますね\(^o^)/。うーん。


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最終更新日時 : 2017-11-25 19:34:19  

ブクマもずいぶんされているようだし、YouTubeでも2017年11月18日0時には #1 on Trendingということで、ここで取り上げるまでもない動画にアレヨアレヨという間になっちゃったのだけれど、とりあえず備忘録ということで。

見た目、外装に幾ばくかの変化があるみたいだけれど、Atlasという名前は以前の通りということは、メカ部分よりも動作に用いるプログラムのほうの改良が進んだということなんだろうか。バック・フリップどころかバク転の出来ない僕には、何にしてもびっくりだな。

つい先日には、いささか思わせぶりな

が公開されたばかり。こちらだって充分にびっくりした。Big Dogの後継なのだろうが、これまでのものより静かに動作するし、動作そのものの滑らかさも増したように見える。

いずれにしても、創業者たちが大学に籍を置いていた時分の

と比べると、やっていることは、歩行・走行・ジャンプしての回転、似たり寄ったりというか一貫しているのだけれど、やり方の洗練はもはやめまいを覚えるくらい次元が違っちゃっているという感じ。


いくらか気になるところがあるとすれば、一貫したつま先部分と掌の軽視というところだろうか。もちろん、大学でのヴィデオを見ればはっきりしているように、たぶん彼らの最大の関心は歩行、走行の実現だったのだろうから、あるいは腕や掌の軽視にケチをつけるのは云いがかりみたいなものかもしれない。とはいえ、掌となるとRobonaut[ググる!]のような例もあることだし、飛んだり跳ねたり着地したりとなるとつま先の自由度があると楽になることも多いんぢゃないかしら。足の研究一筋のBoston Dynamicsともなれば、実はそのへん、足首と膝の関節での処理でこの先もなんとかなる算段がついているということなんだろうか。それとも案外手をついての素朴な前転のほうがバック・フリップよりもロボットにとってはむずかしいというようなことがあるのか。

いやいや、案外でもなくあるのかもしれない。モラベックのパラドックス[ググる!]みたいなもの。

……人間にとって難しく思える仕事(複雑な数学の問題を解いたり、囲碁の世界チャンピオンに勝ったり!)は、実は人工知能(ロボットの頭脳)にとっては容易なことなのだ。ところが、僕らにとって容易に思える仕事(ものを掴む、二本足で歩く、ハンバーガーとフライドポテトを袋に入れる、牛丼をつゆだくで盛る)を実現することは、ロボット(人工知能)にとって恐ろしく難しい。これを1980年代に指摘した米国のロボット研究者ハンス・モラベックの名前を冠して、「モラベックのパラドックス」と呼ぶようになった。

「ロボット工学最凶の敵の話」(歩き出した未来の機械なう!)hatebu

バック・フリップは「人間にとって難しく思える仕事」であり掌をマット上に着いての前転は「僕らにとって容易に思える仕事」であるのかもしれない。

一方でまた、

人間は歩行を真似しようとして、脚とは少しも似ていない車輪を創り出した。こうして人間は、それとは知らずにシュールレアリスムを実践したのだ。

ギョーム・アポリネール「ティレシアスの乳房」の序から*1

というヒトだっているわけで、ヒトのやらかすことを模倣するロボットは、掌にしてもつま先にしても、そういうとこいらへん、鷹揚に、細けーことはいいんだよ、もっとシュールなロボットこそと考えるべきなのだ、と、素人臭いロボット・デザインの妄想がモクモクと煙のように湧いて來もするのだけれど……。


歩いてもくれないし、飛んだり跳ねたりもなしみたいだけれど、子ども向けならアテクシにもいじれるかしら。


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最終更新日時 : 2017-11-18 19:56:25  

自動生成英語字幕の利用可。再生画面右下の「cc」ボタンをクリックすれば字幕のオンオフがトグルできる。日本語情報としては、「自律ドローン集団が大量殺人、短編映画が描く戦慄の未来」(CNN.co.jp)hatebu

爆弾を搭載した小型ドローン軍団が、顔認識技術を駆使して痕跡を残さない大量殺人を繰り広げる――。自律型兵器、通称「殺人ロボット」の禁止を訴える研究者らが、そんな未来に警鐘を鳴らす短編映画「スローターボッツ」を制作した。

短編映画はカリフォルニア大学バークリー校のステュアート・ラッセル教授らが共同制作した。スイスのジュネーブで開かれる国連の通常兵器に関する会議で、自律型兵器について論議が行われるのに合わせ、自律型兵器の世界的な禁止に支持を集める狙いがある。

というわけで、それにピッタリなフィクションだということになる。扇情的だと見るヒトもいるかもしれないけれど、ここのところ進展を見ると、壁をぶち破ってどうこうってところやSNSの発言から特定のイデオロギーの持ち主を割出して標的としちゃうというところ以外は、そう遠からず実現できてしまいそうな技術水準で、作中のドローンは作られているといって良さそう。フィクションはフィクションでも、技術的には「ノン」を冠したくなる体のフィクションだというところか。物騒な方面への技術力の投入は、本格化する前に抑制策を考えるべきものであって、ノンビリ構えることの許されないものだというメッセージは充分に説得的だと思う。

とくに「米国、具体的議論は『時期尚早』 ロボット兵器規制巡り主張」(共同通信 47NEWS)hatebu*1なんてふうに、物騒な方面に技術開発を推し進めたいっぽいヒトたちが考えてほしくないだろうあたり、うまく取り上げ得ているんぢゃないかしら。「ロボット兵器」という言葉でのみ捉えているうちは戦場にしか出番がないみたいに見えるけれど、ネットから入手できるようなデータとAIとロボット(ドローン)の組み合わせを考えると、実はもっとカジュアルな暗殺機械として利用できちゃうんだというあたり。


さほど時間と金をかけて制作されたとも思えない8分足らずの短篇、しかしよく要点をまとめた作りになってるなぁ。うっかりハラハラしつつも愉しんぢゃったよ。主義主張をグダグダ語るヴィデオぢゃなくて、ヒトの直感に訴えかけるやり方には賛否はいろいろあるだろう。けれど、こういう表現の技術、あるいはこうした表現の力への対抗手段は、これからの時代に否応なく必要になっちゃうだろうってことになりそうだ。つまりは、メディア・リテラシの教育は重要度を増してくるということなんだろう。これはこれで面倒なことかもなぁ。うーん。


参加型文化の時代におけるメディア・リテラシー ―言葉・映像・文化の学習
アンドリュー・バーン
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未読なんですけれども、《私たち教育に携わる大人は、実は自らもこういったことを学んだ経験が無い。しかし現実的には、たとえば国語科の授業では従来からの広範な読み物テクストがあり、それらと学習者を取り巻くメディアやテクスト環境との関連を、教師自身が考え工夫して学習させていかなければならない。この書は、こういった問題にアンドリュー・バーン(Andrew Burn)氏が挑戦し、英国の教師や学習者とともに紡ぎ出した学習方法や実践記録の分析を通した提案が示されている》*2というあたり気になるヒトは気になるでしょ?


  • 注1 見出しには「米国」しか顔を出していないが、記事本文には《一方、ロシアも作業文書でロボット兵器の試作品もない段階で「禁止措置などを検討するのは非常に難しい」と指摘した。米ロがともに国際的な規制に消極的な姿勢を示したことになる》ともある。
  • 注2 リンク先、アマゾンページの「内容紹介」より。

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