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最終更新日時 : 2015-11-21 00:50:09  
20130601010347

都バス車内にて

こういうものに目くじらを立てること自体、どうにかしているような気もするのだけれど、さて、上のポスター、どの程度の実効が期待できるものなのだろうか。

町中を歩く爺さん婆さんたちを見ていると、たしかに年長者にはもちっと若者の範となる行動をお示しいただきたいものだと思わない日はないくらいのもの。そういう経験をある程度のヒトビトも持ち、警視庁だかにクレームを入れるヒトもその中から出て来て……というようなストーリーがあって作られたポスターなのだろう。イラストのセンスも悪くなく、女の子のどうしていいか心を痛めている切ない心中がこちらに憑依するような描き具合も大したものだと思う。

しかしなぁ、揺れる都バス車内の天井脇に貼られたポスター、当の爺さん、婆さんたちのいくたりがこれをわざわざ眺め、さらに衰えつつある視力でコピーを読み、でもって、しみじみと日頃の無茶を反省、悔い改めて交通安全を心がけるようになるんだろうか、と考えてみるとかなり覚束ない。

むしろ、こういうポスターを目にし、コピーまでついうっかり読んでしまうのは、爺さん婆さんの常日頃の無軌道な行動を忌々しく思ってきた世代の人間、さらにうっかり忌々しいと思うこともあり得ることに気づいていなかったヒトたちではないか。そいつに気づいた連中は、効果覿面、バスを降りた瞬間から、不届き者のジジババ許すまじってな形相で目を光らせながら町中を歩くことになる。

おかげさまで、めでたく世間のイライラの総量がいかほどか増加することには、このポスター、確実に役立ってしまうのではないかなぁ、といらぬことに気づいてしまったりする今日この頃。まったくロクなもんぢゃない。いやはや、やれやれ、だ。


参考文献、みたいな


老人介護 じいさん・ばあさんの愛しかた (新潮文庫)
三好 春樹
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最終更新日時 : 2015-11-21 16:06:43  

ニュースの内容については、とくにコメントすべきあれこれを持たない。それより、一度、音声を切ってこの映像を改めて見てほしい。

注意深く眺めていると、ある隠された特徴に気づく、などといった気の利いた話は一切ない。きちんとした身なりの成人男性たちが*1淡々と段ボール箱を次々と運び、車に詰め込む映像が映されているだけだ。

繰り返し、繰り返し眺めていると何だか不思議な気分になってくる。通信社の映像だから、ナマの現場の様子を伝えるというところに力点が置かれているというような話は理解できないわけではない。警察権力が正しく用いられているかどうかをチェックするというようなことも報道の重要な役割であるには違いない。しかし、改めて音声を入れた上で眺め直すと、この映像そのものは一体この報道にとってどんな意味があるのだろう、と訝しく思う気持ちが湧き上がってくる。何なんだろう、この映像。

ずっと眺め続けていると、単調な作業の反復の様に、ほのかにある種の魅惑を覚えさえするこの映像。謎だ。


フォト・リテラシー―報道写真と読む倫理 (中公新書)
今橋 映子
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報道写真が「美しい棘」となるってな話は、以前東北東日本大震災震災をめぐるあれこれでここでも触れた議論と重なる。そこいらへんを写真を見る者の倫理として考え直すみたいなあたり、新書としてはちょいと水準を抜いているんぢゃないかと思う。


  • 注1 あ、よく見ていると女性もお一方いらっしゃるか。


最終更新日時 : 2015-11-23 20:25:12  

3月28日の共同通信の。《チンパンジーは一定のテンポのリズム音に合わせ、体を動かそうとする能力があるとみら­れることを京都大霊長類研究所の服部裕子研究員らのグループが明らかにし、28日付の­英科学誌サイエンティフィック・リポーツ電子版に発表した》とか《霊長類の心の進化を解明する手掛かりになるとしている》とか、ディスクリプションにはあるんだけれど、うーん、リズムに合わせて体を動かす映像って、結構いろんなところで眺めたような気がするなぁ、と思っていたら、ちょうど都合良く、例によって例のごとく CNNので、

ってなヴィデオが本日(4月3日)登場*1 。たしかにアシカくんは、この報道を信じる限り、目の前のヒトを模倣したり合図に従ったりしてあぁいう動作を示しているわけではない。ただ音楽のみを耳にして、そいつに合わせて躰を振っていると見える。そうなってくると、リズムの問題、霊長類の進化にかかわる話ってばかりぢゃないってことになりゃしないかしら。それとも上と下では、何か致命的な違いがあるのかしら?

ヒトの言語と音楽の関わりの深さについては、これまでも少しばかり触れてきた。そういう観点からしても、ちょっと気になる話かも。

しかしまぁ、こんな話、Earth Wind & Fireにインタヴューしますかね(^_^;)

と書いて、今のお若い方だと Earth Wind & Fireを知らない方もいらっしゃるかなぁ、という不安が兆してくる。一世を風靡したヒトビトなのだけれど、流行ってなものは、盛者必衰の理をあらはすってなもんで、諸行無常の響きを一つあげておくべし。

しかしまぁ、1979年のヒット曲、エライ懐メロになっちゃったもんだなぁ。そりゃぁ新しいのも聴いてくれって話になりまさぁねぇ。

音楽的な上皮は時代ごとに変化しているからそんなもんなのだろうけれど、ダンスのための音楽ともなると、旧石器なヒトビトから、というか鰭脚類から今日の人類まで、ビートばかりは似たり寄ったり、不易といえば不易ということになるんだろうか。


おまけ

CNNの報道のネタ元ヴィデオを2つばかり。

チンパンジーくんは徐々にリズム音に合わせてゆくのに対して、アシカくんは最初っからリズムに合わせて首を振っているように見える。こうなってくると霊長類よりも鰭脚ききゃく類のほうがリズム感がいいってことになりゃしないかしら?

さらに*2

っと、テンポの変化にも柔軟に対応している。こうなってくると霊長類の立場はそうとう怪しくなって来やしないのかしら。うーん。


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歌うネアンデルタール―音楽と言語から見るヒトの進化
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ヒトの言語の起源に歌/音楽が深く関わっていたのではないかという説は、いろいろあるらしい。ならば、霊長類くんは鰭脚類くんたちに負けないリズム感を持っていていただきたいものである。


「歌」を語る 神経科学から見た音楽・脳・思考・文化 (P-Vine Books)
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未見だけれど、山形浩生の手になる翻訳、主題も原著者も興味深いのにカスタマーレビューが1件もついていないことがかえって気になる。山形(訳)本となると、山形嫌いのヒトなんかが必ずといっていいほど、罵詈雑言でもって粘着してるぢゃないですか。こりゃまたどうしたわけでせう。


  • 注1 ちなみに、インタヴューされてる研究者さんはPinniped Cognition & Sensory Systems Laboratory はてなブックマーク - Pinniped Cognition & Sensory Systems Laboratoryのヒト。なるほど、そういう研究をしてる方なのね。
  • 注2 以下はエントリ復旧に際して(2015年11月23日)増補した部分になる。ヴィデオがエントリの日付より後のものになるのはそのため。

最終更新日時 : 2015-11-28 21:18:20  
20130221114731

「状況」もちゃんとお知らせ願えるとありがたいんだがなぁ。人類は一体何を考えているのか、しょっちゅうわかんなくなっちゃうよぉ。ぶー。


ついつい分かった気になっちゃう「違い」

日本語の「わかる」は、「分ける」に由来するという話がある。その真偽は知らないけれど、まぁ「わかる」といえば「違いがわかる男」ってなもんで、違いがわかるってのは何となくエラそうでもある。しかし、ひょっとするとありもしない違いがわかっちゃうのが僕たちの避けがたい思考の癖だとすると、はてさて、インスタントコーヒーに何を選ぶべきか、迷いが生じてきてしまうのもやむを得ぬところだ。


「論文査読者は特定の研究成果に好意的になりがち?」(英文校正エナゴの学術論文ブログ) はてなブックマーク - 論文査読者は特定の研究成果に好意的になりがち? « 論文執筆や学術的出版、ジャーナル選択や投稿手続きにおける日本人研究者のためのコツ | 英文校正エナゴの学術論文ブログ、内容は極めて興味深い割に、現在はてなのブックマークでは4userからしかチェックが入っていない*1。「英文校正」とか「学術論文」といったブログ名に割り込んだ単語のせいなのかなぁ。しかし、これは少なくとも2桁ユーザくらいから注目されるべき話、注目寒気、は、ようやく峠を超すらしいけれど、そうぢゃなくて、注目換気もしたほうがいいんだけれど、そうぢゃなくて注目喚起的な意味でちょっと。

エントリは、《AとBが同じである》と語る論文よりも《AとBは異なる》と語る論文のほうが高く評価される傾向があるという話。しかも、優れた査読者であってもそうした傾向からは逃れられないというんだからなぁ。うーん。以下引用は、2009年に Natureで取り上げられた研究の結果だそうな。

この実験では、まったく同じ論文の結果だけを「AよりBが優れている」としたバージョンと「AとBは同じだ」としたバージョンの二種類を作成し、複数の人に査読してもらいました。ここで注目したいのが、その論文の実験方法には、いくつかの小さな課題やミスが含まれていたということです。査読者は、このミスに気がついたでしょうか?

「AとBは同じだ」という結果の論文を読んだ人達は、期待通りに実験方法の小さなミスや課題に気がつき、色々な改正案を提案しました。ところが、同等に優れた査読者であるはずなのに、「AよりBが優れている」という結果の論文を読んだ人達は、これらのミスや課題にまったく気がつかなかったのです。つまり、査読者も人間。「物事の違い」をよしとし、鵜呑みにする傾向があるということになります。

詳細はわかんないけれど、こういう傾向が、客観的実証的、そして論理的思考の訓練を、僕たち一般人よりは遥かに積んでいることが期待されるヒトたちにおいてさえ共通して見られるとすると、たぶん僕たち一般人にはなお一層強く見られるんぢゃないかって気になる。もしそうだとすると、この傾向を自覚してかからないと、割と簡単に誤った判断を犯すことになりかねないってことぢゃないか。

たとえば現代文なんかの受験勉強で、評論の読解に際して文中に登場する対比・対立の関係とか二項対立とかに気をつけなきゃいけないってなことを叩き込まれたヒトも多いと思う。あれも要するに《AとBは異なる》ってパタンで組み立てられた文章が多いからだ。云ってる内容が正しいかどうかはさておき、そういう組み立てを持った文章は、何となくもっともらしく見え、少なくとも出題者さんの頭には説得力のあるものと見えるってことなんだろう*2

あるいは、小論文なんかでも少なくとも模試レヴェルであれば、主題が抱え持つ2つの性格矛盾を指摘しつつそういう矛盾を抱え込んだダイナミックななんとかかんとかと論考をまとめるとほぼ確実に成績が上がる。たとえば、《文芸批評は、一方で作品への愛に貫かれていなければならず、また他方で主観を離れて冷静沈着に作品を解剖する手腕を持たなければならない。つまり、パトスとロゴスの矛盾を孕むダイナミックでパラドキシカルな営みなのであーる》みたいなことを書いておけば、模試の採点者レヴェルならたいていイチコロだとかいうふうな具合。他にも「違い」を利用する読者たぶらかしの手口はいくらでもある。

そんなこんなで、《AとBは異なる》という対比的な思考は大切なものではあるんだけれど*3 、このタイプの文章、その具体的な内実以上の説得力を世の中で発揮しているってことは、実際結構あるんぢゃないかな*4


そんなこんなを考えていると、論理心理学ってなのはないのかしら、というようなことが気になって来る。以前 『影響力の武器』 を取り上げて、いかにヒトが非論理的にものごとを捉え、考えてしまうかを紹介したことがある。他にもいろいろあったような気がするけれど、まぁ細かいことはどうでもよろしい *5。何にしてもヒトは冷静に論理的に実証的にモノを見、考えているつもりであるその最中においてさえ、心理的なバイアスみたいなものに左右されて結論を出しちゃうものなのだ。

で、そういうことを考えると、ひと通りの論理的な読み書きが大切なのはいうまでもないとして、論理的な読み書きをめぐる心理学みたいなものをじっくり考えてみないと、論理的な読み書きの習得なんてなものは実のあるものにならないんぢゃないか。こういう話って、考えてみるとウェイソンの4枚カードの実験を取り上げたときにもしたっけかなぁ、とにかくヒトが判断を迫られる現実的な場面においても論理的な判断が下せるようになるためには、いろいろ面倒な径庭を経なければならないってあたり、結構考えられることの少ないその手の教育における盲点になっていそうだよなぁ。なんとなく、古代ギリシアにおいて論理学が修辞学の下位に置かれるものだった理由も仄見えてくるような気がしてくるが、そこいらへん、迂闊にしゃべるとまだ大言壮語にしかならんか。うーん。


影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか
ロバート・B・チャルディーニ
誠信書房
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僕自身は第二版しか読んでいないのだけれど。第三版も悪い評判を今のところ耳にしたことがないから、たぶん相変わらず興味深い本になっているんだろうと思う。読めば、己の理性的な判断への懐疑なしにものを考えるってなのは、野蛮なことだとすら思えてくるだろう。ってなわけで、現代人必読といっていいんぢゃないかなぁ。


  • 注1復旧時註:user数は復旧に際して書き改めていない。ということはつまり2013年から全然ブクマの数は増えていないということ。うーん、本エントリは注目喚起に全然役立たなかったということなのかなぁ。がっかりである。それとも、こういうことはすでに常識化していて、単に「与太」やリンク先ブログさんの無知を曝け出しているだけなんだろうか。そんなことないと思うんだがなぁ。うーん、うーん。
  • 注2 もちろん、現代文で課される文章は明晰な文章であるとはかぎらない。むしろ、多少は悪文が選ばれることも珍しくない。落とすための試験を考えちゃうとどうしてもそういう選択になるんだろう。でも、内容まで出題者がまったく承服できないと考えているものが選ばれているとは考えにくい。
  • 注3cf. 「比較対照ってやっぱ重要だと思うなぁ」 はてなブックマーク - 別冊 日々の与太 » 比較対照ってやっぱ重要だと思うなぁ
  • 注4 さらにいえば、昨今世間様を跋扈している対立を煽るような言説みたいなものだって、実はこういうヒトの読解傾向ゆえに過剰にもてはやされているといったことだって考えられるかもしれない。あんまり大風呂敷を拡げるのもアレだけれど。
  • 注5cf. 「正確であること、論理的であること、実証的であることが至上目的なわけぢゃぁない、よねぇ?」 はてなブックマーク - 別冊 日々の与太 » 正確であること、論理的であること、実証的であることが至上目的なわけぢゃぁない、よねぇ?「その『わかりやすさ』、ちょっと疑ってみよう」 はてなブックマーク - 別冊 日々の与太 » その「わかりやすさ」、ちょっと疑ってみよう

最終更新日時 : 2015-11-28 22:17:43  
20130217144344

JR錦糸町駅前。これ、ヒドいよなぁ。なんでこんなところに国体宣伝の垂れ幕なんかぶら下げますかねぇ。

このオブジェは、駅北口にある銘板によると、

この作品は「音楽都市墨田区にふさわしいアート作品」という狙いと「駅の循環の場であるロータリー」とを密接に関連させて、様々な音楽的モチーフを用いて構成されています。
従来楽譜には曲線が頻繁に使われています。
この曲線はたいへんエレガントであり、私はしばしば彫刻にこの曲線をもちいます。
この作品の曲線を構成するヘ音記号の「対」の組み合わせは、協和音と不協和音、クレッシェンドとデクレッシェンド、といった音楽における「対」の考え方と通じるものです。
協和音は耳に心地よいハーモニーであり、この作品の緊張感とバランスを保った対の形が、駅前広場に「調和」と「一致」をもたらします。
タイトルは、この二つのピースが塔に繋がる5本の五線譜(ケーブル)の上で互いに反響しあっているイメージと、低音と高音との共鳴が、音色を生み出す源となるという意味を込め、“ECHO”(エコー)と名付けました。

2つの塔のタイル模様は、偉大なる作曲家達の主なる音楽史をたどっています。
駅側から見て西の塔は、1500年から1750年まで上から下に向けて示されており、東の塔*1は、1750年から2000年までを表わしています。西の塔は、各作曲家のたどる線が、一番南の角から時計と逆方向に巻き付くように描かれています。明るい色の水平線は、100年間を表わしています

© 1997年 ローレン・マドソン
Loren Madsen

というもの。こういう説明のお決まりで、なんだかヒトを喰ったような文言が並んでいるばかりだけれど、それはさておき、そういう作品の重要な一画に国体宣伝をぶら下げるという神経! ちょっと頭がおかしいんぢゃないのかと思わずにはいられない。

ローレン・マドソンは、だれもがみんな知っているというほどの知名度はないにしても、それなりに世界的に有名なアーチストさん(cf. loren madsen[ググる!])。以下に1970〜2010年までの作品集を挙げてみる。

Loren Madsen Art 1970 2010 はてなブックマーク - Loren Madsen Art 1970 2010

「エコー」も52点目に登場しているのがわかる。あれこれ比べてみると、屋外作品の場合、そもそも立派な建築物のある場所に合わせた形で作品が作られるところ、錦糸町駅前には残念ながらそういうブツがない、ないところに作品用のコンテクストを作り出すために東西の塔が作られたのだろうなぁという察しも容易につくような具合。その塔の一方にせっかく拵えられたコンテクストを見事なまでにぶち壊しにする垂れ幕をかけるというのだから、なかなか墨田区ってアナーキーぢゃないか、ダダぢゃないか、厚顔無恥ぢゃないか。

墨田区が「音楽都市」だなんてな話は、この銘板と第九の合唱の話題でくらいしか目にしたことがないとはいえ、錦糸町には、今年開館15周年を迎える「すみだトリフォニーホール」 はてなブックマーク - すみだトリフォニーホールという、実際立派な音楽ホールもある。セルゲイ・シェプキンとかみたいな有名演奏家が、まずここで、というわけで日本デビューを飾るようなホールだ。どの程度区民に共有されているかどうかは知らないが、地元を音楽都市たらせんとするそれなりの情熱も区内には確実に存在するということだろう。それなのにこれですかぁ!ですよぉ。


体罰問題であれ、女子柔道であれ、ここんところの体育会系の横暴の露見具合、まったくもってヒドいもんだが、こういうところでも文化ぶち壊しに及んでいるわけだ。そんなこんなで、体育会系的思考ってのは、ホントに日本を鬱陶しいものにしていると云わなければならない。ンっとにどうかしてるぜぃ。ぶー。


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  • 注1 引用者註:画面左側。

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