«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 157 | 158 | 159 || Next»
最終更新日時 : 2017-10-22 20:08:14  

というわけで台風21号接近中なわけだけれど*1、我が実家界隈、降ったり止んだりの天気がずっと続いて、さて荷物も背負って所用のついでに期日前投票も……という際の雨具の用意に悩んだりすることになる。無精せず、いつでも折り畳みくらい携行すればよろしいと云われればその通りでまったくもって反論の余地はないのだけれど、それでも可能な限り無精を押し通したいと感じる人情をそうそう無碍に否定なさるのもいかがなものか、ほんの1時間かそこいらの買い出しに出かけるというような場合、まだ降り始めておらずほとんど手ぶらであるときには折り畳みの1つや2つどうってことないつもりだったのが、帰路となると要らぬ傘ならまったくもって邪魔なだけ、買い出しの荷物、スーパーのレジ袋が持つ手に喰い込んで、痛いったらありゃしない、こんなことならこんなもの持って来るのではなかったと後悔頻りというような経験をお持ちの人類の皆さんだって結構な数に上るに違いないのだからして。一方、とはいえ、世の中うまく出来たもので、降らぬに違いないと決めてかかって出かけたときに限って、雨に祟られてずぶ濡れで手荷物を抱え、惨めな帰路をたどらなければならないことになっていたりもする。

天気予報だかお天気情報だかの語る「大阪、本日午後曇り時々雨」といった大雑把な話は上の悩ましさを何ら軽減してくれない。そういうときに役立つ、かもしれないのが、「高解像度降水ナウキャスト」(気象庁)hatebuだということになる*2。使い方の大雑把なところは、「ゲリラ豪雨対策に - 精度が上がった気象庁の『高解像度降水ナウキャスト』」(マイナビニュース)hatebu「気象庁『高解像度降水ナウキャスト』 どう活用すればいいの?」(THE PAGE)hatebuなど参照されたし*3

昨日は、

と、降雨のないだろうことを見計らって期日前投票を済ませてきた。

本日だって、

といった具合で、ところによっては雨を免れたり小雨で投票くらい済ませられるかもしれない。最大1時間先まで、という制約は小さくないかもしれないが、それでも使い途それなりにあるんぢゃないかしら。


お天気予報パーフェクトセット ([バラエティ])

学研プラス
売り上げランキング: 338,624

  • 注1 ちなみに、「Lan(ラン)」という呼称はマレーシア語だかなんだかそのへんの言葉によるらしいが、漢字で書くと「嵐」になるのだそうな。
  • 注2 はてなのブックマークを見ていると、「レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻)」(気象庁)hatebuのほうが多くチェックされているみたいだけれど、降雨に関するかぎり「高解像度」のほうが便利ですぜぃ。
  • 注3 記事の日付をご覧になるとおわかりかとも思うけれど、高解像度降水ナウキャストが公開されたのは、結構以前のこと。方法論は前世紀からのものらしい。実は「与太」でも以前取り上げている(未復旧)。でも、最近のTLを見ていると活用されている方は少ないみたい、というわけでもう一度取り上げてみた、というところ。


最終更新日時 : 2017-10-16 01:59:16  

パンダがかわゆいということに関してとくに異論はないけれど、かわゆいという以上に、なんというか怠惰な感じがなんともいえずいいなぁ。落下・転落・転倒のいずれにおいても怠惰ってふうに見えませんかね? 落下・転落・転倒といえば、それなりに緊急事態なのであって、もちっとジタバタして見せてくれたって良さそうなものなのにね(^_^;)


海外の動物園、とくにアメリカのですかね、YouTubeでの映像公開を頻繁に行っているところってそれなりの数あるのがうれしい。YouTubeで「zoo」をチャンネル検索hatebuしてみると、ざっと390万件ものチャンネルが存在していることがわかる。全部が全部、本物の動物園のチャンネルというわけではないとはいえ、ちゃんとしたヤツだけでもとてもそのすべてをフォロー出来ない。それでも、テケトーに公開ヴィデオ数の多いところを選んで登録しておくと、まず飽きずに YouTubeライフみたいなものを満喫出来てしまいそうだ。

たとえば、The Cincinnati Zoo & Botanical Gardenの YouTubeチャンネルhatebuなど、さしあたりのお薦めになるだろうか。元々カバは苦手だったのだけれど、この動物園の今は Fionaと呼ばれている子どもカバがすっかり好きになってしまった(cf. 「Premature Hippo Baby at the Cincinnati Zoo」(The Cincinnati Zoo & Botanical Garden、YouTube)hatebu*1。まだ生まれて間もない頃の映像を見たときも、それほどかわいい生き物とも見えなかったのが、しょっちゅう公開されるヴィデオを見ているうちにどんどん愛着が増してゆくという、近年味わったことのない気分を経験したというところか。

残念なのは本邦の動物園映像が少ないこと。あっても上のパンダ映像みたいな見せる工夫がなかなか見当たらないこと。今の動物園には、無料の、しかし工夫を凝らした映像をホイホイ公開するようなゆとりはないのかな、動物園に金をかけるほどのゆとりを社会が失っているのかな、とついつい余計なお世話なことを考えてしまう。


ヒトという生き物もよくわからないケッタイなヤツらだと思うが、その他の生き物もケッタイでよくわからない。わからない点は同じだが、眺めているぶんにはヒトを眺める場合ほどの不愉快な思いを味わわなくて済むというところは、その他の生き物のエラいところだな。

なのに、動物園の動物たちとなるとどうも擬人的に捉えるというシキタリみたいなのがヒトにあるのはいけませんね。

歌詞は「At The Zoo」(The Paul Simon Official Site)hatebuで確認出来る。あからさまな擬人なんだけれど、実は好きな歌だったりするんだな。いい加減なアレですみませんm(_ _)m

ブックエンド(期間生産限定盤)
サイモン & ガーファンクル
SMJ (2015-12-23)
売り上げランキング: 44,494

同じアルバムなのに、いろいろあっておじさんにはどれがいいのやら見当がつきません\(^o^)/アマゾンの検索結果から選んで見て下されい。一応「おすすめ順」になっているけれど、レヴュー数「19」とあるヤツはどれも同じレヴューが並んでいて「おすすめ順」の意味をなしてませんね。いやはや。


  • 注1 再生リスト。公開された中から選ばれたものっぽい。新しいものから古いものへの順になっている。


最終更新日時 : 2017-09-30 14:15:55  

はてなのブックマークで確認出来るリンク・クリックはずっと数が多い。ずっと多いといってもちょうど1桁多いだけ*1。要するに、ツイート中のリンク先はほとんど読まれないものだと巷間謂われるところが改めて確認されちゃうという点には変わりがない。

大半のヒトはリンクに示された記事の見出し・タイトルで話を半ば以上呑み込んだと考えているということだろう。それはそれで仕方のないことかもしれない。小学校中学校あたりで新聞の読み方を習ったというヒトならば、《まずは見出しで情報の取捨選択、リード文で事のあらましを把握し、詳細を知りたければ本文に目を通す》というような順序を教えられただろう。だから、見出しを確認しただけで情報摂取を終えるという事態はさほどの奇態とはいえないかもしれない。《へぇ、高校生がなんだかエラい発見をしたらしい、大したものだな》というのも事の一つの理解の仕方であっておかしくはない。

しかし、本当にだれもが見出しのみから得られる情報で済ませて善しとするほど軽い価値しか認めていないのなら、一方でこれだけ増えた、RT数、Liked数はどうなるのだろう。多くのヒトが見出しを見て注目に値すると考えたからこそ伸びるのが、RTや Likedの数であるように思える。通常、なにほどか自分にとって重要だと考えるから Likedの♡マークをクリックするのだろうし、他人様ひとさまの注目も促そうと考えるからこそRTボタンをクリックするというのが普通だろう。とどのつまりは、そこにある情報を重要だと考えていると理解して良さそうに思える。

意地悪く勘繰れば、こうしたなにがしか知的に意味があるように見える話題への関心を持っていることをアピールしたくはあるけれど、ちゃんと話を理解しておきたいという欲求には欠けているというような、スノビズムみたいなのが心理的背景にあるということなんだろうか。あるいは、一応の関心は本当にあるのだけれど、リンク先のそれなりの長さのある記事を読み通すのは面倒臭そうだから、まぁ、ヒトとある程度挨拶出来る程度の情報が得られればそれで善しとするような知的怠惰が蔓延はびこっているということなんだろうか。そういうことかもなぁ。僕の英文記事のブクマなんちゅうのも半ばはそんなもんかもしれんもんなぁ\(^o^)/。気分としては追々ちゃんと読みますよってなつもりではいるんだけれど、つもりはつもりにつもって山となり、向こうの山を背負おうとすればぁ~♪ あまりに重たてかつがぁれぇん♪、はぁれのさんさはデデデコデン♪と、こきりこ節の世界、実際に読み通すのはレアケースだもんなぁ\(^o^)/。タイトルだけならまぁほどほどに読めるし、面白そうだと感じることもあるんだけれど、英語長文を読み通すのは面倒臭いことこの上ないもんね\(^o^)/

そういう怠惰が日本語に対しても発揮された結果が1万分の1ということなんだろうか。まぁそうかもなぁ。だからリンク先の記事そのものが緩い説明にしかなっていないなんちゅう事態だって生じるのかもしれない。そういう緩さでもさしたる不満を覚えない読者が多数存在するからこその現状ってことなんだろうか。うーん。クォリティ・ペーパーなんて出て来っこないわけですねぇ。うーん、うーん。


以前、「本日の埋草/世の中のことはよくわからない」hatebuというエントリで、リンクに使用される見出し・タイトルの類のいい加減さ加減に文句をつけていたのだけれど、うーん、ユーザのほうの態度が変わらないとそちらのほうだけどうこう云ったってダメなのかもしれんなぁ。とはいえ、ネット・ユーザなんちゅう漠然とした対象に文句をつけても始まらないような気もするしぃ。うーん。


冒頭のエントリ、現在(2017年9月30日午前)でインプレッションは31万少々まで伸びている。もう増加はほとんど止まった状態。リンクのクリックは37回。1万分の1よりはいくらかマシなのかな^^;。はてブのほうのカウントでは303クリック。1千分の1にちょいと足りないというところ。山勘的にはたぶん7千分の1くらいなんだろう。1万分の1よりはずいぶんマシなのかもしれないのだけれど、とはいえ、って数であることは間違いないなぁ。うーん。


見出しとリードで読み解く英語ニュース HEADLINES on the web ([テキスト])
ロッシェル・カップ
語研
売り上げランキング: 479,998

旧来の文章術本には、タイトルや見出しのつけ方について本格的に語っているものってなかなか見当たらない。一定の長さ以上の文章を対象にした場合、避けては通れないところ。今のところ、そのへんは読み方を裏返しに捉える形でしか学べないということなんだろうか。


  • 注1 twitterのanalytics、はてブのtwitter連携機能の示すクリック数のどちらが正確であるかはときおり話題になるけれど、自分のブログを所謂「セルクマ」した際の、ブログに備わった簡易ログと比較すると、twitterのanalyticsのほうが実態に近いことが多いようだ。twitterのanalyticsより少々多く、はてブの示すより少ないという見当がおおよその場合妥当なところか。ただし、逆に……という場合も若干あるにはあって、正確なところはよくわからない。Neanのはてなブックマークhatebuには、twitterの小鳥マークの脇に「7clicks」とか何とかが表示されているけれど、1桁台の場合は数字の大小にかかわらず実際にクリックされるのは0~4、5程度、15、6clicksを超えてようやく2桁にのるという見当になる。セルクマでは、それ以上のクリック数の表示がなされることなど滅多ないので\(^o^)/、デカいクリック数があった場合の実態はどうなのか見当をつけるに至っていない。どういうメカでカウントしているのかそもそも詳らかにしないので、このへん当てになるのかならないのかは極めて怪しい。為念。

  

これも中区で、だったかな。

まだ一応の夏日が続いてはいるのだけれど、もうこの頃の暑さが性懲りもなく懐かしく思えてくる。


ここのところの復旧エントリ

だいたい作業順になっている(かな?)。


ごめんなさい

データベースのほうのファイルからのデータ抽出がまだうまくいっていない。いただいたコメントが記録されていないファイルを復旧作業に用いている。そのためにコメントの復旧が出来ないままになっている。申し訳ないm(_ _)m


更新状況を知るには

「せるくまに関するNeanのはてなブックマーク」 はてなブックマーク - せるくまに関するNeanのはてなブックマークをご覧いただくと、通常の更新共々、エントリ復旧の様子もだいたいのところ、ご確認いただけるようになっている。ただし、僕個人が読み返すためだけに復旧させたエントリに関しては、ブックマークしていない。


立ち読み課題図書、その他

建築知識特別編集 猫のための家づくり

エクスナレッジ (2017-09-21)
売り上げランキング: 106

眩
posted with amazlet at 17.09.28
朝井 まかて
新潮社
売り上げランキング: 2,769

NHKドラマになったとか。葛飾北斎の娘さんモノ。


これだけは知っておきたい 沖縄フェイク(偽)の見破り方
琉球新報社編集局
高文研
売り上げランキング: 62,476


学生を戦地へ送るには: 田辺元「悪魔の京大講義」を読む
佐藤 優
新潮社
売り上げランキング: 2,032

高齢者の交通事故と補償問題 (慶應義塾保険学会叢書 5)
堀田 一吉 山野 嘉朗
慶應義塾大学出版会
売り上げランキング: 253,890

ここのところの車の店舗への突っ込み事故の類の報の多さからして、気になる話ではある。


正しい本の読み方 (講談社現代新書)
橋爪 大三郎
講談社
売り上げランキング: 949

なんだかカスタマーレヴューはアレだけれど。

いずれにしてもそろそろ読解・読書の指南書にもこれからの古典になって良さそうなのが出て来てもバチは当たらないと思うんだがなぁ。


復旧状況とは関係なく強力プッシュ中。これまでの文章術指南書に飽き足らないヒト、添削指導の質向上を図りたい文章指導に当たるヒトは、まず読むべき。



最終更新日時 : 2017-09-19 16:22:00  

Milan Records USAの YouTubeチャンネルhatebuから先日公開された。ということは再発売されるということかしら、とググってみると、

というわけで、リイシュー盤登場ということらしい。登場しているのみならず、Pitchfork記事の評価も8.4とずいぶん高い。だから、というわけではないけれど、たぶんたいがいのヒトの耳にも気持ち良く響くんぢゃないかしら。

当時の自分を振り返ってみると、芸能山城組[ググる!]そのものは何となく過去のモノとして聴き流していたような気がする。たぶん、小泉文夫[ググる!]のNHK FMのなんだっけかで知ったのが中学か高校の時分。ケチャもそのへん経由で知ったのではなかたかしら。と振り返ってみると曖昧模糊とした記憶しかないことに気づく。胡乱な関心しか払っていなかったということなのかなぁ。うーん。『AKIRA[ググる!]』は原作が大学に入ってから。アニメ版の登場はその後ということになる。

ずっと後になって大橋 力『情報環境学』(朝倉書店)中、集団的な祭祀から個室での薬物使用へ至る、なんだっけか、快楽追究の歴史批判みたいな話を通して改めて集団的な祭祀の力を顕揚するという展開の登場に*2、芸能山城組のことを思い浮かべて、改めて調べてみたら、なんだ、この大橋 力[ググる!]というヒトが山城組の親分たる山城祥二[ググる!]と同一人物であったのかぁ、と知るテイタラク。

春取り上げた「本日のBGM/Midori Takada - Through The Looking Glass」hatebuにしても、つい先日取り上げた「本日のSong/Holger Czukay - Cool In The Pool」hatebuにしても、80年代のアレコレとは、もちっと違った付き合い方があっても良かったのかな、と爺ぃ臭い繰言メイタことを考えないでもない。けれど、まぁそれはそれで当時の関心と事情があったのだから、考えるだけアレですかね。

というようなダッサイ自分語りはさておき、『AKIRA』のサントラ、気持ちいいっすね。


Akira - O.S.T.
Akira - O.S.T.
posted with amazlet at 17.09.18
Geinoh Yamashirogumi
Milan Records (2017-09-15)
売り上げランキング: 60,690

CDのほうはもう出ているのですね。これで高騰していたマケプレ価格もどうにかなってくるかしら。


AKIRA (SOUNDTRACK) [2LP] (180 GRAM) [Analog]
GEINOH YAMASHIROGUMI
MILAN (2017-09-29)
売り上げランキング: 2,692

今回の本の丸というところですかね。ビクターのページにあるよりもずいぶん安くなっているけれど、ビクターのほうはもう発売予定日15日を過ぎている。アマゾンは29日とまだちょいと先ということになる。


情報環境学
情報環境学
posted with amazlet at 17.09.19
大橋 力
朝倉書店
売り上げランキング: 1,070,945

  • 注1 あやふやな記憶に基づくアレだけれど、順がなんとなくオリジナルとは違ってないかしら。まぁ、リイシューの2枚組LPでもアナログの特質を考えて曲順を改めたとかなんとかだとかだそうだし、この再生リストはそれとも違う曲順なんだけれど、これはこれで気持ちよく聴けちゃうから、文句はございませんがぁ、一応為念。
  • 注2 火事で焼いちゃって以降、読み返す折を持たないままなので、記憶は怪しい。

«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 157 | 158 | 159 || Next»

最近の記事


コメント


カテゴリー一覧
すべて
borujiaya
お知らせ
ことばをめぐるよしなしごと
ごあいさつ
すべてが「その他」であるような宇宙
ぼんやりと
やっぱり猫が好き
アートとかデザインとかそのへん
カルチャーっぽいもの
コミュニケーション
メイル
備忘録
僕自身のためのコンピューティング
入試小論文
単なる思いつきで深い考えはございません
堺散歩
小津安二郎
折々のリンク
散歩
文章讀本
日々のうだうだ
日々の与太
日々の埋草
映画
書く
総合
考える
自作自演
自然科学・科学技術とその界隈
訃報
読む
読書・本屋さん
象牙の門、角の門
音楽とか


検索
リンク
極私的脳戸栞
twitter


searched phrase

 ranking

 recent


Powered by Nucleus CMS

カウンタ
4099130 (7D:25320 Y:3843 T:672) [Mode]
 
別冊 日々の与太